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2021-03-04(Thu)

東京外環道陥没 大深度地下工事中止を 「再開ありき」やめよ

郷原団長の被害者弁護団が発足  5000筆以上の工事中止署名手渡し


しんぶん赤旗 2021年3月4日(木)
主張:東京外環道陥没 大深度工事を根本から見直せ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-03-04/2021030401_05_1.html
----東京都調布市の住宅街で昨年10月に起きた陥没について、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会が東京外かく環状道路(外環道)の大深度地下工事の施工不備を認めた最終報告を発表したことで工事再開の懸念が高まっています。特殊な条件下での事故だったとしますが、特殊性で片づけられることではありません。地上に影響はないとして大深度地下使用を推進してきた政府の責任は重大です。JR東海のリニア中央新幹線建設でも同様の工事が行われます。大深度地下工事そのものを根本から見直すべきです。

東京新聞 2021年2月24日 07時25分
<社説>調布陥没の波紋 リニア工事は大丈夫か
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87795
----東京都調布市の住宅街で起きた市道陥没は、地下四十七メートルの大深度でトンネルを掘り進めた工事が原因である可能性が高いとの調査結果が出た。同じ大深度のリニア中央新幹線工事は大丈夫か。
----今回の陥没で、大深度工事は「地上に影響しない」という大前提は崩れたといえる。より厳密な施工管理は必須であり、工事への疑問に誠実に答えることが求められよう。赤羽一嘉国土交通相がリニア着工前に、外環道陥没の原因究明や、再発防止策の取りまとめが必要との認識を示していることは当然だろう。

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東京新聞 2021年2月25日 06時00分
調布陥没で被害者弁護団が発足 団長に郷原信郎氏
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87936
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響で、東京都調布市の住宅街で陥没や空洞が生じた問題を受け、企業のコンプライアンス(法令順守)に詳しい郷原信郎弁護士を団長とする被害者弁護団が24日発足した。東日本高速との補償交渉に臨むほか、一層の情報開示や追加の原因調査を求めていく。

TBSニュース 2021年2月19日 19時03分
調布の陥没問題、住民らが5000筆以上の工事中止署名手渡し
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4203158.html
----東京・調布市の住宅街で道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかった問題で、住民らが国土交通省に対し、高速道路のトンネル工事を中止するよう求める署名を提出しました。・・・19日、住民らは国交省と東京都に対し、地下トンネル工事の中止を求める5000人余りの署名を手渡しました。

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しんぶん赤旗 2021年3月4日(木)
外環道工事中止こそ 笠井氏「再開ありき」追及
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-03-04/2021030404_04_0.html
----有識者委員会は、特殊な地盤条件下での施工が要因である可能性が高いとしています。笠井氏は「『特殊な地盤』ではすまされない」として、地盤の事前ボーリング調査は、ルート上でトンネル下端の深さまで達するものはわずかだと指摘。有識者委では、この点が検証されていないと批判しました。
 笠井氏は、東日本高速が工事再開に言及していることに対して、工事の再開に言及する段階ではないと指摘。・・・大深度地下使用の問題や被害住民への補償問題を追及。事業費の増大を示し、事業中止を主張しました。



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2021-02-19(Fri)

外環道 大深度地下トンネル工事 安全神話の崩壊

調布陥没 住民 特殊な地盤と「責任逃れ」 第三者検証求める 「補償は個別対応」

朝日新聞デジタル 2021年2月18日 5時00分
(社説)地下工事で穴 過信を排し安全確保を
----地下の奥深くで行う工事だから、地上の構造物や生活に影響は出ない。そんな説明がもろくも崩れた。不信を拭うために何をすべきか。組織や立場にかかわらず、国を含む全ての関係者の取り組みが試される。
----工事は地表から40メートル以上深い地中で行われていた。掘削機に土砂が詰まって動かなくなるトラブルがあり、土を軟らかくする薬剤を注入したところ、土砂を取り込みすぎるミスが発生。砂や小石が多い地質だったため地盤が緩み、陥没などを招いたという。
----報告書には「特殊な地盤条件下において行った特別な作業」が原因だったとある。「通常」はこうした事故は起きないと言わんばかりの記述で、疑問を抱かざるを得ない。
 外環道の建設は、01年に施行された大深度地下使用法に基づく2例目の事業だ。国などの認可を受ければ、地権者の同意や用地買収なしに地下深くを利用できる制度・・・大深度での工事が周囲にどんな影響を及ぼすか、十分な知見が蓄積されているわけではない。特異事例として片づけるのではなく、今後も起きうる問題として向き合わなければ、再発防止はおぼつかないし、人々の不安は消えない。
 そもそも「特殊な地盤条件」であることを事前に掌握し、それに見合う工法をとるのが専門家の仕事ではないのか。


朝日新聞デジタル 2021年2月16日 9時09分
調布陥没の調査は「責任逃れ」 住民、第三者検証求める
----東京都調布市で道路の陥没や地下空洞が生じた問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会が、施工ミスが主要因だとする調査結果をまとめたことを受け、「外環被害住民連絡会・調布」は14日、中立な第三者委員会による検証などを求める声明文を出した。
 声明では、今回の有識者委員会のメンバーが、問題となった東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事で工法の確認などをしたNEXCO東の「東京外環トンネル施工等検討委員会」とほぼ同じだと指摘。「建設推進の方々が、NEXCO東の与える情報のみに依存して行った事故調査」だとし、「再発防止のため真の検証がされたとはいえない」として中立な第三者委員会による検証を求めた。
 また、12日にあった有識者委員会の会見で、施工ミスとともに、この地域の地盤の特殊性を事故原因として強調したとして、「想定外の事故と責任逃れをする内容だった」と批判している。さらに、工事前に適切な場所でボーリング調査をしなかったという重大な過失への反省もない、とした。


毎日新聞 2021/2/16 13:30(最終更新 2/16 13:30)
東京・調布の道路陥没「補償は個別対応」 東日本高速が説明会
----東京都調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、直下の大深度で東京外郭環状道路(外環道)工事をしている東日本高速道路などが14、15日に、周辺住民への説明会を非公開で行った。住宅損傷などの被害は「因果関係が認められる」ものは補償すると説明したが、「個別に対応する」として住民団体の求める団体交渉に応じない構えだ。


ハーバー・ビジネス・オンライン 2021.02.17
外環道、リニアのルート上に暮らす住民が知らない「大深度」工事でも陥没事故の例

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しんぶん 赤 旗 日曜版 2021年2月14日号
外環道大破綻 陥没 空洞  大深度 安全神話の崩壊
----東京外かく環状道路(外環道)本線トンネル工事のルート上にある東京都調布市の住宅街で2020年10月18日に陥没が見つかってからまもなく4カ月。陥没後も、ルート上で三つの巨大な地下空洞が相次ぎ確認され、地域住民の不安は極限に達しています。事業者の東日本高速道路は、工事が事故の要因の一つである可能性を認めながらも、現場付近が「特殊な地盤だった」と弁明しています。本当にそうなのかを検証しました。
https://blog-imgs-139.fc2.com/a/j/i/ajimura2/20210219161507d4b.jpg
210214H)外環道大破綻 陥没 空洞  大深度 安全神話の崩壊



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2021-02-13(Sat)

東京外環道陥没事故 調布の道路陥没 外環道工事との因果関係を認定

調布陥没「特殊地盤と施工ミス原因」 有識者委が見解 1000軒対象に個別補償を検討

第6回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会を開催しました
令和3年2月12日 東日本高速道路株式会社
https://www.e-nexco.co.jp/news/important_info/2021/0212/00009367.html
議事概要【PDF:316KB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/6nd/outline.pdf
調査結果【PDF:35.9MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/6nd/event01.pdf

読売新聞 2021/02/13 00:14
調布の道路陥没、外環道工事との因果関係を認定…不動産価値減・健康被害も補償へ
----東京都調布市の市道が陥没した問題で、東日本高速道路の有識者委員会(委員長=小泉淳早稲田大名誉教授)は12日、最終報告書を公表し、大深度地下利用法で認可された東京外郭環状道路(外環道)の工事が原因である可能性が高いとし、因果関係を認定した。東日本高速は、不動産価値の減少や健康被害についても補償対象とする方針を示した。


東京新聞 2021年2月13日 06時00分
調布陥没は「特殊地盤と施工ミス原因」 有識者委が見解 1000軒対象に個別補償を検討
----東京都調布市で東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネルルート上にある市道が昨年10月に陥没し、地中に空洞が見つかった問題で、東日本高速道路の有識者委員会は12日、「現場付近の特殊な地盤と、施工上のミスが重なった」との見解を示した。同様の地盤は、隣接して施工されるもう1本のトンネル建設予定地にも広がっており、工法の見直しなどを検討する。


朝日新聞デジタル 2021年2月12日 21時47分
東京・調布の道路陥没、要因は施工ミス 年度内に防止策
----東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事のルート上で、道路の陥没や空洞が見つかった問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会(小泉淳委員長)は12日、シールド工法を用いた工事の施工ミスが主な要因だったとする調査結果をまとめ、公表した。国土交通省によると、2001年に施行された「大深度地下使用法」に基づく工事での事故は初めてという。



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2021-02-06(Sat)

東京外環トンネル陥没事故 大深度地下法 違憲性浮上

地下40m以深工事 空洞はいつできたのか、残る謎
NEXCO東社長 陳謝 因果関係認めるが 外環道建設は継続


朝日新聞デジタル 2021年2月4日 15時00分
道路陥没の地下40m以深工事、リニアにも 安全性は


週刊金曜日 2021年1月25日1:59PM
東京外環道工事、大深度地下法の違憲性浮上

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日経クロステック/日経コンストラクション 2021.01.29
東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた?
空洞はいつできたのか、外環トンネル陥没事故に残る謎


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NHK 2021年2月1日 17時17分
調布の陥没・空洞問題 住民グループが集会 情報共有を確認


東京新聞2021年1月27日 21時47分
調布陥没でNEXCO東日本社長が陳謝 因果関係認めるも…外環道建設は継続



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2021-01-24(Sun)

東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた? スケールデメリット

夜間休止後にカッター回転できず  排土管理に死角  外環トンネルのシールド機

日経クロステック/日経コンストラクション 2021.01.22
東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた?
排土管理に死角、外環トンネルの“スケールデメリット”が露呈

----夜間休止後にカッターを回転できず、復旧作業が必要になった泥土圧式シールド機。復旧作業の過程でシールド機が地山の土砂を過剰に取り込んでいたとして、施工していた鹿島・前田建設工業・三井住友建設・鉄建建設・西武建設JVはその異常に気付けなかったのだろうか。


日経クロステック/日経コンストラクション 2021.01.18
東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた?
夜間休止後にカッター回転できず、外環トンネルのシールド機

----陥没や空洞が生じた地点の直下にあった地山の土砂は、どのようなメカニズムでトンネル方向に引き込まれたのか。有識者委員会(委員長:小泉淳早稲田大学名誉教授)は施工データの分析に取り掛かった。


日経クロステック/日経コンストラクション 2021.01.19
外環道トンネル上に3カ所目の空洞、今度は切り羽付近で
----東京外かく環状道路(外環道)の大深度地下トンネル上で、新たな空洞が見つかった。東京都調布市の住宅地で2020年10月18日に起こったトンネル上の陥没事故を受け、東日本高速道路会社が付近の調査を進めていた。見つかった空洞は、これで3カ所目。同社が21年1月15日に発表した。


しんぶん赤旗 2021年1月21日(木)
東京外環道工事の地下空洞 調査結果の詳細公表を 山添議員ら国交省に要求
---- 国交省、ネクスコ東日本の担当者は「住民に不安を与えている」と陳謝。3カ所で生じている地下空洞について、「トンネル工事が陥没や地下空洞の原因である可能性が高い」としつつ、発生に至る経緯や他の箇所で空洞が生じている可能性については調査中として、「まとまれば有識者委員会を経て、ホームページや現地の掲示板で公表する」と答えました。住民の被害状況については「個別に事情を聞いている最中」と述べました。



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2021-01-16(Sat)

外環道トンネル工事 調布陥没現場 地中管ガス漏れ3件

三つ目の空洞発見 住民抗議 「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」

東日本高速道路(NEXCO東日本)プレスリリース
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】

2.空洞の状況
推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度
210114調布道路陥没 三つ目の地中空洞

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調布・外環道のルートの3つ目の空洞発見について
国、東京都は直ちに工事を中止し、大深度地下法の廃止の決断を
2021年1月15日  東京外環道訴訟原告団弁護団

--------------------

朝日新聞デジタル 2021年1月16日 8時46分
調布の陥没現場、三つ目の空洞発見 住民「原因明らか」
----東日本高速道路(NEXCO東日本)は15日、地表面から16メートルの地中に、幅約4メートル、長さ約10メートル、厚さ約4メートルの空洞が見つかったと発表した。陥没原因を調べるため、入間川ぶんぶん公園の中でボーリング調査をしている時、地盤の緩みが見つかり、空洞を発見した。最初の陥没箇所から、120メートルほど北側という。


東京新聞 2021年1月16日 06時42分
調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車 
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上で、市道の陥没に続き、三カ所目の空洞が見つかった調布市東つつじケ丘の住宅街やその周辺で、原因不明の地中管からのガス漏れが昨年十二月以降、三件確認された。事態を重く見た東京ガスは調査の頻度を上げたが、近隣住民は「アスファルトの下で検知されずにガスが漏れているかもしれないと思うと、ぞっとする」と不安を募らせている。


東京新聞 2021年1月15日 21時01分
「いつ崩れるか、恐怖の毎日」3カ所目の空洞に住民抗議 調布陥没
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事ルート上にある東京都調布市東つつじケ丘の地中で、3カ所目の空洞が見つかったことを受け、被害者住民らの「外環被害住民連絡会・調布」の共同代表らが15日、現場の公園で記者会見し、相次ぐ陥没や空洞の発生に抗議した。


読売新聞 2021/01/16 11:42
外環トンネル工事で3か所目の空洞発見、住民「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
----東京都調布市の住宅街で東日本高速道路などによるトンネルの掘削工事後に市道が陥没した問題で、3か所目となる新たな空洞が発見されたことを受け、住民団体は15日、現地で記者会見を開いた。「またか」「恐怖と不安の毎日だ」と憤りの声が上がったほか、同社などに地盤の原状回復などを求める要請文を送付したことを明らかにした。


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2021-01-15(Fri)

外環道トンネル工事 調布陥没 3カ所目の空洞見つかる

流砂現象の発生か 不十分な事前調査、ずさんな施工管理  
東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた?


東京新聞 2021年1月14日 21時25分
<調布陥没>3カ所目の空洞見つかる 外環道トンネル工事ルート上、今度は公園内
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事ルート上にある東京都調布市の住宅街で陥没や空洞が生じた問題で14日、新たな空洞が見つかった。昨年10月18日に市道が陥没して以降、地中で確認された空洞は3カ所目となる。


東京新聞2021年1月11日 07時01分
<調布陥没>流砂現象の発生か 不十分な事前調査、ずさんな施工管理 トンネル専門家ら指摘
---- 東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響で、ルート上にある調布市の住宅街で陥没や空洞が生じた問題に関連し、沿線で計画の見直しを求める団体でつくる「外環ネット」が六、十日の両日、多摩地区で、専門家らを招いた緊急学習会を開いた。事業者の東日本高速道路が先月まとめた中間報告で陥没原因の一つに挙げた「特殊な地盤での工事」に疑問が示され、事前の地盤調査の不十分さや施工管理のずさんさが指摘された。 


田中龍作ジャーナル 2021年1月10日 22:44
【東京外環道】リニア地元住民が忠告に来た「個別交渉するな」
----やっぱり巨悪は国交省とスーパーゼネコンだった。
 大深度地下を超巨大モグラ(シールド)マシンで掘り進んでいた東京外環道建設工事。昨年10月、調布市の住宅街で地面が陥没したり地中に空洞が見つかったりした事故で、事業者のNEXCO東(東日本高速道路株式会社)は、8日から被害住民(※)に対する個別の補償交渉を始めた。
 NEXCOは加害者でありながら補償交渉の主導権を握るつもりだ。


日経クロステック/日経コンストラクション2021.01.12
東京外環トンネル陥没事故はなぜ起きた?
外環トンネル直上に煙突状の緩み、工事と陥没の因果関係認める

---「陥没や空洞はトンネル工事と因果関係があったと認めざるを得ない。地域の住民や関係者におわび申し上げる」
 東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)の大深度トンネル工事現場の直上で起こった住宅地の陥没事故。東日本高速道路会社関東支社の加藤健治建設事業部長は2020年12月18日、有識者委員会(委員長:小泉淳早稲田大学名誉教授)が事故後の調査結果や分析内容の中間報告をまとめたのを受けて謝罪した。同社はこれまで「陥没・空洞とトンネル工事との関係は不明」という姿勢だったが、事故からちょうど2カ月たった段階で責任を初めて認めた。



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2020-12-28(Mon)

調布の道路陥没 住宅被害58軒に 大深度地下問題 リニア工事どうなる? 

大深度地下利用の不安を拭え  リスクの再点検が必要だ 外環道地下トンネルの工事打ち切り求め提訴

毎日新聞2020年12月28日 東京朝刊
社説:大深度地下の工事 リスクの再点検が必要だ
----東京都調布市の住宅街で起きた道路の陥没は、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響だと、事業者の東日本高速道路が認めた。
 地下40メートルより深い「大深度地下」を利用する事業で、初めての陥没事故だ。徹底した調査・分析による原因解明が欠かせない。

日本経済新聞 2020年12月21日 19:00
[社説]大深度地下利用の不安を拭え
----東京の住宅街で地盤が陥没し、地下で進む高速道路のトンネル工事との関係が指摘されている。大深度地下と呼ばれる空間を利用した工事で、リニア中央新幹線にも使われるなど影響は大きい。事業主体の東日本高速道路会社は原因の究明を急ぎ、大深度地下利用への不安払拭に努めるべきだ。


日刊スポーツ 2020年12月21日8時41分
大深度地下問題 リニア工事どうなる?/政界地獄耳
----★18日、東日本高速道路は東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事現場付近で起きた道路陥没事故を巡り、会見で「トンネルの掘削工事が要因の1つである可能性が高いと推定される」という分析結果を発表。工事との因果関係を認めて謝罪した。この工事は01年に施行された「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」に基づいている。同法は通常利用されることのない深度の地下空間を用地買収せずに公共の用途に利用できるという法律で、地下40メートルより深いところでの工事は地表に大きな影響はないといわれてきた。国交省は「補償すべき損失も発生しない」と推進してきたが、東日本高速道路が因果関係を認めたことは、同法の深度が深ければ安全で問題ないという大前提を覆すものとなる。

*******************************

日本経済新聞 2020年12月27日 21:19
調布の道路陥没、住宅被害58軒に 周辺住民ら調査
----東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事現場上で発生した住宅街の道路陥没について、周辺住民らでつくる「外環被害住民連絡会・調布」は27日、被害状況調査の結果を公表した。陥没地点の周辺を中心に家屋や外の塀に被害があった家が58軒あったほか、騒音や振動などを体感していたのは100軒を超えた。


東京新聞 2020年12月27日 08時39分
川崎・リニア建設計画 「住宅の真下 トンネル不要」 市民団体批判、調布の道路陥没受け
----東京都調布市の住宅街で、東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上に道路陥没や空洞が生じた問題は、リニア中央新幹線予定地にも波紋を広げた。川崎市内の計画地周辺の住民らでつくる市民団体は「住宅の真下に巨大トンネルはいらない」と改めて批判、建設の中止を求めている。 


読売新聞 2020年12月26日 20時08分
外環道地下トンネルの工事打ち切り求め提訴…市道陥没受け住民ら
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事ルート上にあった東京都調布市の市道が陥没した問題で、ルート上の住民ら13人が国と都を相手取り、東日本高速道路(NEXCO東日本)などによる工事を今年度末で打ち切らせるよう求める訴訟を東京地裁に起こした。



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2020-12-20(Sun)

東京外環道 調布道路陥没 住民ら「納得できぬ」 なぜ安易な工事強行?

「健康被害、資産価値の下落も補償を」 被害住民連絡会が会見

東京新聞 2020年12月20日 05時50分
「健康被害、資産価値の下落も補償を」 被害住民連絡会が会見<調布陥没>
----東京外かく環状道路(東京外環道)のトンネル工事のルート上にある東京都調布市の住宅街で市道の陥没や空洞が生じた問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)が工事との因果関係を認め、家屋損傷への個別補償の方針を表明したのを受け、地元住民らでつくる「外環被害住民連絡会・調布」が19日、調布市内で記者会見を開いた。住民らはNEXCO東日本の事前調査や安全意識の不足を批判。「健康被害や資産価格の下落も補償を」と訴えた。
----「悪い地盤予測されるも対策せず工事強行」
 NEXCO東日本の有識者委員会は18日にまとめた中間報告で、陥没やその近くで発見された空洞の原因の一つとして「特殊な地盤」を挙げた。小泉淳委員長は、工事前のボーリング調査地点が通常より少なかったと指摘している。
 会見ではこれらの点について、住民から「(掘削には)悪い地盤が予測されていたにもかかわらず、対策を講じず安易に工事を強行した」「安全管理の意識が欠如している」などと非難の声が上がった。


毎日新聞2020年12月20日 地方版
調布の道路陥没 中間報告・補償 住民ら「納得できぬ」 東日本高速批判 /東京
----調布市の住宅街で10月に起きた道路陥没で、周辺住民らでつくる「外環被害住民連絡会・調布」は19日、記者会見し、東日本高速道路の有識者委員会が取りまとめた陥没原因などの中間報告や補償を巡る同社の説明について「納得できるような内容ではなかった。ごまかしているように見える」と批判した。



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2020-12-19(Sat)

外環道 調布陥没 「大深度」工事直後に地表沈む

衛星データで分析  補償・ルール見直しに影響も

日本経済新聞 2020年12月18日 2:00
「大深度」工事直後に地表沈む 外環道、衛星で解析 補償・ルール見直しに影響も
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事の直後に東京都調布市の住宅街で2~3センチメートル程度の沈下と隆起が発生したことが衛星データの解析でわかった。10月に道路が陥没した一帯だ。「大深度地下(総合2面きょうのことば)」と呼ぶ地下40メートルより深い場所のため住民同意は必要なかった。地表変化との因果関係が認められれば、補償や技術的な対策のほか、大深度工事を巡るルールの見直しを迫られる可能性がある。


日本経済新聞 2020年12月17日 公開
衛星データで分析 東京・調布の道路陥没事故
----トンネル工事後に2〜3センチ沈む
東京都調布市で10月に道路が陥没した地点を日本経済新聞が衛星データで分析したところ、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の掘削機が通った直後に周辺で2~3センチメートルの沈下と隆起が発生していたことがわかった。地表の変動はトンネルの真上以外にも広がっていた。「大深度」と呼ばれる地下40メートルより深い地点の工事との因果関係は不明だが調査と対策が欠かせない。



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