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2019-09-06(Fri)

リニア問題めぐり 川勝知事VS大村知事 直接会談

大井川アセス評価書「流量減ない」 JR東海の方針と相違 「全量を大井川に戻せない」

静岡新聞 (2019/9/5 07:12)
リニア・トンネル湧水、大井川アセス「流量減ない」 JRと相違
----リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事中にトンネル坑内に湧き出た水の全量を大井川に戻せないとしたJR東海の方針が、環境保全のために実施した環境影響評価(アセスメント)の評価書に記載された「(大井川の)河川流量は減少しない」とする内容と食い違っていることが4日、分かった。評価書に法的な拘束力はないが、リニア事業はこの評価書に基づいて国土交通相に認可されていることから、利水関係者らが不信感を募らせている。


朝日新聞デジタル 2019年9月6日05時00分
リニア工事で静岡VS愛知 駅もできず「メリットない」
----川勝氏は、静岡工区のトンネル工事によって大井川の流量が減ったり、生態系が壊されたりすることを懸念。JR東海に工事で発生する湧き水の「全量」を川に戻すよう求めてきたが、納得する回答が得られないとして現在も着工に同意していない。
 背景には、水不足に苦しんできた静岡県の歴史がある。大正~昭和初期の旧国鉄東海道線「丹那トンネル」工事で大規模な出水が起きて周辺の水田やワサビ田が干上がり、農家が業種転換を余儀なくされた。戦後は大井川にダムや水力発電所ができて中下流の水量が減り、1980年代に流域住民が県を巻き込んで電力会社に「水返せ運動」を展開した。
 水量減少に敏感な住民に対し、JR東海は昨年10月、「原則として湧き水の全量を大井川に戻す」と表明したものの、最近は「全期間、全量は現実的に難しい」とトーンダウン。8月末の利水関係者との意見交換会では「約束を守って」との要望が相次いだ。
愛知の大村知事は、川勝知事の言動にいら立ちを強めています。仲裁を期待される国交省の思惑なども詳報します。
 川勝氏はこうした民意を背に「水問題は譲らない」と主張。5日の大村氏との面談後、報道陣に「私は基本的にリニア推進派だ」と強調しつつ、「私が1人でJRを批判しているという誤解は解けたと思います」と語った。



川勝知事VS大村知事 リニア問題めぐり直接会談
SBSnews6
2019/09/05 に公開
https://youtu.be/ZK8VBuubj8Q




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