2020-07-02(Thu)
横浜の環状2号線また陥没 直下でシールド工事
相鉄・東急直通線新横浜トンネルの建設工事 鉄道・運輸機構発注
日経クロステック/日経コンストラクション 2020.07.02
新横浜トンネル上でまた陥没、2カ月前にシールド機通過
----横浜市港北区大豆戸(まめど)町の環状2号線で2020年6月30日午前5時半ごろ、路面が陥没した。環状2号線では6月12日にも、300mほど離れた箇所で陥没が起こっている。いずれの現場も、直下では鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が発注した相鉄・東急直通線新横浜トンネルの建設工事が進んでいた。
朝日新聞デジタル 2020年6月30日 9時57分
横浜の環状2号線また陥没 前回現場から300メートル
----環状2号線では6月12日にも、今回の現場から約300メートル離れた地点で陥没が発生。付近の地下では相鉄・東急直通線のトンネル工事をしていて、土木事務所が陥没との関連を調べている。整備主体の鉄道・運輸機構は「事実関係を確認している」としている。
日経クロステック/日経コンストラクション 2020.06.19
新横浜で路面陥没、直下でシールド工事
----JR新横浜駅近くの横浜市道環状2号線で2020年6月12日、路面の陥没事故が発生した。市道の地下では、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が発注した相鉄・東急直通線新横浜トンネルの建設工事が進んでいた。同機構が工事と事故との関係を調べている。
----陥没現場付近では、新綱島駅(仮称)と新横浜駅(同)を結ぶ相鉄・東急直通線の新横浜トンネル(延長約3.3km)を泥水式シールド工法で建設していた。施工者は奥村組・佐藤工業・青木あすなろ建設・NB建設JV。工期は15年4月24日から21年5月23日までだ。
2020年 (令和 2年 ) 6月 30日 鉄道・運輸機構
相鉄・東急直通線 新横浜トンネル工事現場付近での新たな箇所での地表面(道路)陥没について
https://www.jrtt.go.jp/corporate/public_relations/pdf/200630release.pdf

日経クロステック/日経コンストラクション 2020.07.02
新横浜トンネル上でまた陥没、2カ月前にシールド機通過
----横浜市港北区大豆戸(まめど)町の環状2号線で2020年6月30日午前5時半ごろ、路面が陥没した。環状2号線では6月12日にも、300mほど離れた箇所で陥没が起こっている。いずれの現場も、直下では鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が発注した相鉄・東急直通線新横浜トンネルの建設工事が進んでいた。
朝日新聞デジタル 2020年6月30日 9時57分
横浜の環状2号線また陥没 前回現場から300メートル
----環状2号線では6月12日にも、今回の現場から約300メートル離れた地点で陥没が発生。付近の地下では相鉄・東急直通線のトンネル工事をしていて、土木事務所が陥没との関連を調べている。整備主体の鉄道・運輸機構は「事実関係を確認している」としている。
日経クロステック/日経コンストラクション 2020.06.19
新横浜で路面陥没、直下でシールド工事
----JR新横浜駅近くの横浜市道環状2号線で2020年6月12日、路面の陥没事故が発生した。市道の地下では、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が発注した相鉄・東急直通線新横浜トンネルの建設工事が進んでいた。同機構が工事と事故との関係を調べている。
----陥没現場付近では、新綱島駅(仮称)と新横浜駅(同)を結ぶ相鉄・東急直通線の新横浜トンネル(延長約3.3km)を泥水式シールド工法で建設していた。施工者は奥村組・佐藤工業・青木あすなろ建設・NB建設JV。工期は15年4月24日から21年5月23日までだ。
2020年 (令和 2年 ) 6月 30日 鉄道・運輸機構
相鉄・東急直通線 新横浜トンネル工事現場付近での新たな箇所での地表面(道路)陥没について
https://www.jrtt.go.jp/corporate/public_relations/pdf/200630release.pdf

- 関連記事