2021-02-17(Wed)
福島県沖地震 震災10年で起きたM7級余震
各紙社説等 10年前を思い出す 不安に寄り添う目配りを
朝日新聞デジタル 2021年2月16日 5時00分
(社説)福島県沖地震 二次被害防止に全力を
----10年前の東日本大震災を思い起こした人も多いだろう。
読売新聞 2021/02/16 05:00
社説:福島・宮城地震 余震とコロナに万全の備えを
----東日本大震災から10年の節目を前に、再び東北地方を震度6強の激しい揺れが襲った。国と自治体が緊密に連携し、地域住民の安全確保に努めなければならない。
毎日新聞 2021/2/16 東京朝刊
社説:福島・宮城で震度6強 不安に寄り添う目配りを
----多くの人が10年前を思い出し、不安に駆られたに違いない。
日本経済新聞 2021年2月15日 19:00
[社説]震災10年で起きたM7級余震
----福島県沖で13日深夜、マグニチュード(M)7.3の大きな地震が発生した。宮城、福島両県で最大震度6強を記録、東北地方や関東地方で揺れによる被害が相次いだ。負傷者も多数出た。東日本大震災の余震とみられている。
産経新聞 2021.2.16 05:00
【主張】福島県沖地震 「揺れへの備え」再確認を
https://www.sankei.com/column/news/210216/clm2102160004-n1.html
----福島県沖で13日夜に発生した最大震度6強の地震は、福島、宮城両県を中心に広い範囲に被害を及ぼした。
東京新聞 2021年2月16日 07時02分
<社説>福島沖の地震 日ごろから備えてこそ
----福島県沖で十三日深夜発生した地震は、十年前の東日本大震災の余震とみられる。地球的スケールでは十年は一瞬にすぎない。地震列島に生きていることを心に留め、常に備えを固めておきたい。
しんぶん赤旗 2021年2月17日(水)
主張:福島県沖地震 重なる苦難打開へ支援強めよ
----福島県沖で発生したマグニチュード(M)7・3の大きな地震は、東北を中心に被害を広げました。
北海道新聞 2021/02/16 05:00
社説:福島沖地震 冬期の避難に備えたい
----10年前の東日本大震災を思い起こした人も多いことだろう。
河北新報 2021年02月17日 06:00
社説(2/17):要配慮者の避難支援/共に助かる工夫と準備を
----長く激しい揺れに、10年前を思い出さずにはいられなかった。13日深夜に宮城、福島で最大震度6強を観測した東日本大震災の余震。犠牲者を出さなかったのは、震災後の心構えや準備が功を奏したからだと前向きに考えたい。
河北新報 2021年02月16日 06:00
社説(2/16):震度6強の余震/収まらぬ地下変動に要注意
----「まだこれだけの破壊力を残していたのか」。2011年4月7日、宮城県内で震度6強を観測した東日本大震災の余震について、小欄はこう表現した。
信濃毎日新聞 2021/02/16 09:12
〈社説〉福島宮城の地震 日常取り戻す支援万全に
----福島県から宮城県にかけて、震度6強の地震が発生した。
京都新聞 2021年2月16日 16:05
社説:東北で震度6強 インフラ再点検が必要
----10年前の大惨事を強く思い起こさせる衝撃だった。
神戸新聞 2021/02/16
社説:東北で震度6強/今一度備えを確かめたい
----あの強烈な揺れと津波の記憶が、いつしか風化していないか。
中国新聞 2021/2/16 6:42
社説:福島・宮城で震度6強 「複合災害」に備え急げ
----13日夜、福島県沖を震源にマグニチュード(M)7・3の地震が発生し、福島、宮城両県は最大震度6強の揺れに見舞われた。2011年3月に起きた東日本大震災の余震だという。
西日本新聞 2021/2/16 6:00
社説:東北で震度6強 「10年」で終わりではない
----その時期だけでなく、強さや規模においても「あの日」を想起させるに十分だった。今後もさらなる警戒が必要だ。
朝日新聞デジタル 2021年2月16日 5時00分
(社説)福島県沖地震 二次被害防止に全力を
----10年前の東日本大震災を思い起こした人も多いだろう。
読売新聞 2021/02/16 05:00
社説:福島・宮城地震 余震とコロナに万全の備えを
----東日本大震災から10年の節目を前に、再び東北地方を震度6強の激しい揺れが襲った。国と自治体が緊密に連携し、地域住民の安全確保に努めなければならない。
毎日新聞 2021/2/16 東京朝刊
社説:福島・宮城で震度6強 不安に寄り添う目配りを
----多くの人が10年前を思い出し、不安に駆られたに違いない。
日本経済新聞 2021年2月15日 19:00
[社説]震災10年で起きたM7級余震
----福島県沖で13日深夜、マグニチュード(M)7.3の大きな地震が発生した。宮城、福島両県で最大震度6強を記録、東北地方や関東地方で揺れによる被害が相次いだ。負傷者も多数出た。東日本大震災の余震とみられている。
産経新聞 2021.2.16 05:00
【主張】福島県沖地震 「揺れへの備え」再確認を
https://www.sankei.com/column/news/210216/clm2102160004-n1.html
----福島県沖で13日夜に発生した最大震度6強の地震は、福島、宮城両県を中心に広い範囲に被害を及ぼした。
東京新聞 2021年2月16日 07時02分
<社説>福島沖の地震 日ごろから備えてこそ
----福島県沖で十三日深夜発生した地震は、十年前の東日本大震災の余震とみられる。地球的スケールでは十年は一瞬にすぎない。地震列島に生きていることを心に留め、常に備えを固めておきたい。
しんぶん赤旗 2021年2月17日(水)
主張:福島県沖地震 重なる苦難打開へ支援強めよ
----福島県沖で発生したマグニチュード(M)7・3の大きな地震は、東北を中心に被害を広げました。
北海道新聞 2021/02/16 05:00
社説:福島沖地震 冬期の避難に備えたい
----10年前の東日本大震災を思い起こした人も多いことだろう。
河北新報 2021年02月17日 06:00
社説(2/17):要配慮者の避難支援/共に助かる工夫と準備を
----長く激しい揺れに、10年前を思い出さずにはいられなかった。13日深夜に宮城、福島で最大震度6強を観測した東日本大震災の余震。犠牲者を出さなかったのは、震災後の心構えや準備が功を奏したからだと前向きに考えたい。
河北新報 2021年02月16日 06:00
社説(2/16):震度6強の余震/収まらぬ地下変動に要注意
----「まだこれだけの破壊力を残していたのか」。2011年4月7日、宮城県内で震度6強を観測した東日本大震災の余震について、小欄はこう表現した。
信濃毎日新聞 2021/02/16 09:12
〈社説〉福島宮城の地震 日常取り戻す支援万全に
----福島県から宮城県にかけて、震度6強の地震が発生した。
京都新聞 2021年2月16日 16:05
社説:東北で震度6強 インフラ再点検が必要
----10年前の大惨事を強く思い起こさせる衝撃だった。
神戸新聞 2021/02/16
社説:東北で震度6強/今一度備えを確かめたい
----あの強烈な揺れと津波の記憶が、いつしか風化していないか。
中国新聞 2021/2/16 6:42
社説:福島・宮城で震度6強 「複合災害」に備え急げ
----13日夜、福島県沖を震源にマグニチュード(M)7・3の地震が発生し、福島、宮城両県は最大震度6強の揺れに見舞われた。2011年3月に起きた東日本大震災の余震だという。
西日本新聞 2021/2/16 6:00
社説:東北で震度6強 「10年」で終わりではない
----その時期だけでなく、強さや規模においても「あの日」を想起させるに十分だった。今後もさらなる警戒が必要だ。