2020-12-19(Sat)
東京外環道 調布の道路陥没事故 「トンネル工事が原因」認める
有識者委が中間報告 NEXCO東日本が補償表明 リニア工事は大丈夫? 大深度法の見直し急務
大深度工事を認可する国交省土地収用管理室が、「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」と強調し、「大深度なら地権者と権利調整をしなくていいというのが制度の趣旨。工事で住宅などに被害があれば、通常の損害賠償手続きと同じ扱いになる」と説明しているらしい。
‟大深度なら地権者と権利調整をしなくていい”という制度とは、地権者の同意なく、地権者の土地(大深度地下)の使用を可能にするもの。他人の土地を地権者の同意もなく勝手に使用できるのは「大深度は地上への影響は生じない」という前提があったからだ。今回の事故で、その根拠が崩れた。大深度法の廃止を含み抜本見直しが必要だ。
「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」ということは、大深度工事の認可は、‟安全を保障“がなくても認可する制度ということか?認可の仕組みそのものが問題ではないか。
第5回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会を開催しました
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社
https://www.e-nexco.co.jp/news/important_info/2020/1218/00008869.html
東京新聞 2020年12月18日 21時36分
調布陥没「トンネル工事が原因」 有識者委が中間報告 NEXCO東日本が補償表明
---- 東京外かく環状道路(外環道)の地下トンネルルート上にある東京都調布市の市道が陥没し、地下に空洞が見つかった問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会は18日、「トンネルを掘るシールド工事が要因の1つ」とする中間報告をまとめた。同社は、住宅に発生したひび割れなどとの因果関係も認めて陳謝し、個別に補償する方針を表明した。
日本経済新聞 2020年12月19日 2:00 [有料会員限定]
工事・陥没の因果関係認める 調布事故で東日本高速 補償範囲や金額焦点
----東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事現場付近で起きた道路陥没事故を巡り、東日本高速道路は18日、工事との因果関係を認めて謝罪した。補償の範囲や金額が次の焦点になる。今後は厳格な調査と対策が求められ、リニア中央新幹線など他の大深度地下工事に影響する可能性もある。
東京新聞 2020年12月18日 22時39分
「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>
----「地上への影響はない」といわれてきた大深度地下工事の前提が崩れた。東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上に発生した陥没などを巡り、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会は工事の影響を認めた。ただ、現地の住民の不信はぬぐえないまま。同様に大深度地下で建設されるリニア中央新幹線の工事で、地上の安全は確保できるのか。住民の不安は尽きない。
◆リニア中央新幹線 来年度から都内で大深度工事
----政府もこれまで、大深度工事が地上に及ぼす影響を否定してきた。2015年3月の衆院国土交通委員会では、当時の国交省道路局長が「外環の本線トンネル工事は大深度地下を使用したシールド工法を採用しており、地上への影響は生じない」と説明。太田昭宏国交相(当時)も「シールド(トンネル)自体が壊れることがなければ地上への影響は生じない」と答弁していた。
ただ、大深度工事を認可する国交省土地収用管理室は取材に「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」と強調。「大深度なら地権者と権利調整をしなくていいというのが制度の趣旨。工事で住宅などに被害があれば、通常の損害賠償手続きと同じ扱いになる」と説明する。
NHK 2020年12月18日 21時20分
住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路
調査委 小泉委員長「大深度で行う工事 影響十分考慮を」
----18日の会見で大深度と言われる地表から40メートル以上の深い地下の利用について、原因を調査する委員会の小泉委員長は、「今後、大深度で工事を行っていくときは、影響を十分に考慮する必要がある」と述べました。
今回の工事では、地表から40メートル以上の深さの「大深度地下」が利用されていました。
この深さの地下は「大深度地下使用法」で開発に際して、基本的に用地買収や土地の所有者への同意は必要ないと定められている一方、安全の確保への配慮も定められていて、国の基本方針では、損害が発生した場合には適切な対応をする必要があると盛り込まれています。
これまで、東日本高速道路は工事を行うにあたって「地上への影響は生じないと考えている」と説明してきました。
トンネルの施工方法に詳しい早稲田大学の名誉教授で、原因を調査する委員会の小泉委員長は会見の中で「深さ40メートル以上の地下であれば、地上に影響は出ないだろうと思っていたが、影響が出たというのが事実だ。今後、大深度で工事を行っていくときは、影響を十分に考慮したルートの選定を行っていかないといけないと、いまは思っている」と述べました。
一方、現在工事が始まっているリニア中央新幹線でも、東京都と神奈川県、それに愛知県の合わせておよそ55キロの区間のトンネル工事で「大深度地下」が利用される計画になっています。
JR東海は「今回の事象も含めて工事の安全性に関するさまざまな情報を集めたうえで計画し、周囲の環境へ影響がないことを確認しながら進めていく」とコメントしています。
また、大深度地下の利用について所管する国土交通省は、「中間報告が出され、引き続き調査が進められていると承知している。調査の動向を今後も注視していく」と話しています。
以下参考
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第13報】
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社 関東支社
https://www.e-nexco.co.jp/news/activity/2020/1218/00008863.html
東京外かく環状道路(関越~東名) 本線トンネル(南行)工事現場付近において発生した地表面陥没について、「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」を開催しました。
開催結果の概要については、こちらをご覧ください。
第5回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会を開催しました
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社
https://www.e-nexco.co.jp/news/important_info/2020/1218/00008869.html
「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会(委員長:小泉 淳(こいずみ あつし)早稲田大学名誉教授)」の第5回会合を次のとおり開催しました。
1 日時
令和2年12月18日(金) 10:00~12:30
2 場所
NEXCO東日本関東支社東京外環工事事務所 会議室
3 審議概要
1. 調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて
調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて確認しました。
2. 陥没・空洞の要因分析(中間報告)について
陥没・空洞の要因分析(中間報告)について確認しました。
・議事概要【PDF:285KB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/outline.pdf
・調査状況(中間報告)【PDF:11.4MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event01.pdf
・地盤の特性【PDF:1.1MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event02.pdf
・施工データ【PDF:21.3MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event03.pdf
・陥没・空洞の要因分析【PDF:1.2MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event04.pdf
・東京外環(関越~東名)トンネル工事の安全・安心確保の取組みの見直し(暫定版)について【PDF:145KB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event05.pdf
・参考資料【PDF:52.4MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/reference.pdf
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東京新聞 2020年12月18日 21時36分
調布陥没「トンネル工事が原因」 有識者委が中間報告 NEXCO東日本が補償表明
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75237
東京新聞 2020年12月18日 23時20分
自宅にひび…不動産価値の低下に嘆き 被害住民「完全な補償を」「自宅を買い取って」<調布陥没>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75256
東京新聞 2020年12月18日 22時39分
「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75248
NHK 2020年12月18日 21時20分
住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012771861000.html
毎日新聞2020年12月19日 東京朝刊
陥没「外環道工事が一因」 東日本高速、周辺住民に補償へ 東京・調布
https://mainichi.jp/articles/20201219/ddm/001/040/119000c
日本経済新聞 2020年12月19日 2:00 [有料会員限定]
工事・陥没の因果関係認める 調布事故で東日本高速 補償範囲や金額焦点
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67504270Z11C20A2EA1000
朝日新聞デジタル 2020年12月19日 5時00分
調布の市道陥没、家屋被害補償へ 中間報告「工事が一因」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14736417.html
日本経済新聞 2020年12月18日 7:00
地下深くの工事、地表に影響は?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ179QD0X11C20A2000000
共同通信2020/12/18 23:47 (JST)12/18 23:48 (JST)updated
道路陥没、外環道工事が原因 東日本高速謝罪、住民補償へ
https://this.kiji.is/712619179533942784
東京新聞 2020年12月17日 14時02分
【独自】調布陥没 トンネル工事が原因…有識者委が分析 NEXCO東日本、住民に補償へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/74718
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大深度工事を認可する国交省土地収用管理室が、「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」と強調し、「大深度なら地権者と権利調整をしなくていいというのが制度の趣旨。工事で住宅などに被害があれば、通常の損害賠償手続きと同じ扱いになる」と説明しているらしい。
‟大深度なら地権者と権利調整をしなくていい”という制度とは、地権者の同意なく、地権者の土地(大深度地下)の使用を可能にするもの。他人の土地を地権者の同意もなく勝手に使用できるのは「大深度は地上への影響は生じない」という前提があったからだ。今回の事故で、その根拠が崩れた。大深度法の廃止を含み抜本見直しが必要だ。
「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」ということは、大深度工事の認可は、‟安全を保障“がなくても認可する制度ということか?認可の仕組みそのものが問題ではないか。
第5回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会を開催しました
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社
https://www.e-nexco.co.jp/news/important_info/2020/1218/00008869.html
東京新聞 2020年12月18日 21時36分
調布陥没「トンネル工事が原因」 有識者委が中間報告 NEXCO東日本が補償表明
---- 東京外かく環状道路(外環道)の地下トンネルルート上にある東京都調布市の市道が陥没し、地下に空洞が見つかった問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会は18日、「トンネルを掘るシールド工事が要因の1つ」とする中間報告をまとめた。同社は、住宅に発生したひび割れなどとの因果関係も認めて陳謝し、個別に補償する方針を表明した。
日本経済新聞 2020年12月19日 2:00 [有料会員限定]
工事・陥没の因果関係認める 調布事故で東日本高速 補償範囲や金額焦点
----東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事現場付近で起きた道路陥没事故を巡り、東日本高速道路は18日、工事との因果関係を認めて謝罪した。補償の範囲や金額が次の焦点になる。今後は厳格な調査と対策が求められ、リニア中央新幹線など他の大深度地下工事に影響する可能性もある。
東京新聞 2020年12月18日 22時39分
「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>
----「地上への影響はない」といわれてきた大深度地下工事の前提が崩れた。東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上に発生した陥没などを巡り、東日本高速道路(NEXCO東日本)の有識者委員会は工事の影響を認めた。ただ、現地の住民の不信はぬぐえないまま。同様に大深度地下で建設されるリニア中央新幹線の工事で、地上の安全は確保できるのか。住民の不安は尽きない。
◆リニア中央新幹線 来年度から都内で大深度工事
----政府もこれまで、大深度工事が地上に及ぼす影響を否定してきた。2015年3月の衆院国土交通委員会では、当時の国交省道路局長が「外環の本線トンネル工事は大深度地下を使用したシールド工法を採用しており、地上への影響は生じない」と説明。太田昭宏国交相(当時)も「シールド(トンネル)自体が壊れることがなければ地上への影響は生じない」と答弁していた。
ただ、大深度工事を認可する国交省土地収用管理室は取材に「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」と強調。「大深度なら地権者と権利調整をしなくていいというのが制度の趣旨。工事で住宅などに被害があれば、通常の損害賠償手続きと同じ扱いになる」と説明する。
NHK 2020年12月18日 21時20分
住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路
調査委 小泉委員長「大深度で行う工事 影響十分考慮を」
----18日の会見で大深度と言われる地表から40メートル以上の深い地下の利用について、原因を調査する委員会の小泉委員長は、「今後、大深度で工事を行っていくときは、影響を十分に考慮する必要がある」と述べました。
今回の工事では、地表から40メートル以上の深さの「大深度地下」が利用されていました。
この深さの地下は「大深度地下使用法」で開発に際して、基本的に用地買収や土地の所有者への同意は必要ないと定められている一方、安全の確保への配慮も定められていて、国の基本方針では、損害が発生した場合には適切な対応をする必要があると盛り込まれています。
これまで、東日本高速道路は工事を行うにあたって「地上への影響は生じないと考えている」と説明してきました。
トンネルの施工方法に詳しい早稲田大学の名誉教授で、原因を調査する委員会の小泉委員長は会見の中で「深さ40メートル以上の地下であれば、地上に影響は出ないだろうと思っていたが、影響が出たというのが事実だ。今後、大深度で工事を行っていくときは、影響を十分に考慮したルートの選定を行っていかないといけないと、いまは思っている」と述べました。
一方、現在工事が始まっているリニア中央新幹線でも、東京都と神奈川県、それに愛知県の合わせておよそ55キロの区間のトンネル工事で「大深度地下」が利用される計画になっています。
JR東海は「今回の事象も含めて工事の安全性に関するさまざまな情報を集めたうえで計画し、周囲の環境へ影響がないことを確認しながら進めていく」とコメントしています。
また、大深度地下の利用について所管する国土交通省は、「中間報告が出され、引き続き調査が進められていると承知している。調査の動向を今後も注視していく」と話しています。
以下参考
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第13報】
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社 関東支社
https://www.e-nexco.co.jp/news/activity/2020/1218/00008863.html
東京外かく環状道路(関越~東名) 本線トンネル(南行)工事現場付近において発生した地表面陥没について、「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」を開催しました。
開催結果の概要については、こちらをご覧ください。
第5回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会を開催しました
令和2年12月18日 東日本高速道路株式会社
https://www.e-nexco.co.jp/news/important_info/2020/1218/00008869.html
「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会(委員長:小泉 淳(こいずみ あつし)早稲田大学名誉教授)」の第5回会合を次のとおり開催しました。
1 日時
令和2年12月18日(金) 10:00~12:30
2 場所
NEXCO東日本関東支社東京外環工事事務所 会議室
3 審議概要
1. 調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて
調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて確認しました。
2. 陥没・空洞の要因分析(中間報告)について
陥没・空洞の要因分析(中間報告)について確認しました。
・議事概要【PDF:285KB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/outline.pdf
・調査状況(中間報告)【PDF:11.4MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event01.pdf
・地盤の特性【PDF:1.1MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event02.pdf
・施工データ【PDF:21.3MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event03.pdf
・陥没・空洞の要因分析【PDF:1.2MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event04.pdf
・東京外環(関越~東名)トンネル工事の安全・安心確保の取組みの見直し(暫定版)について【PDF:145KB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event05.pdf
・参考資料【PDF:52.4MB】
https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/reference.pdf
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東京新聞 2020年12月18日 21時36分
調布陥没「トンネル工事が原因」 有識者委が中間報告 NEXCO東日本が補償表明
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75237
東京新聞 2020年12月18日 23時20分
自宅にひび…不動産価値の低下に嘆き 被害住民「完全な補償を」「自宅を買い取って」<調布陥没>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75256
東京新聞 2020年12月18日 22時39分
「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75248
NHK 2020年12月18日 21時20分
住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012771861000.html
毎日新聞2020年12月19日 東京朝刊
陥没「外環道工事が一因」 東日本高速、周辺住民に補償へ 東京・調布
https://mainichi.jp/articles/20201219/ddm/001/040/119000c
日本経済新聞 2020年12月19日 2:00 [有料会員限定]
工事・陥没の因果関係認める 調布事故で東日本高速 補償範囲や金額焦点
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67504270Z11C20A2EA1000
朝日新聞デジタル 2020年12月19日 5時00分
調布の市道陥没、家屋被害補償へ 中間報告「工事が一因」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14736417.html
日本経済新聞 2020年12月18日 7:00
地下深くの工事、地表に影響は?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ179QD0X11C20A2000000
共同通信2020/12/18 23:47 (JST)12/18 23:48 (JST)updated
道路陥没、外環道工事が原因 東日本高速謝罪、住民補償へ
https://this.kiji.is/712619179533942784
東京新聞 2020年12月17日 14時02分
【独自】調布陥没 トンネル工事が原因…有識者委が分析 NEXCO東日本、住民に補償へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/74718
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済