2021-01-16(Sat)
外環道トンネル工事 調布陥没現場 地中管ガス漏れ3件
三つ目の空洞発見 住民抗議 「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
東日本高速道路(NEXCO東日本)プレスリリース
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】
2.空洞の状況
推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度

--------------------
調布・外環道のルートの3つ目の空洞発見について
国、東京都は直ちに工事を中止し、大深度地下法の廃止の決断を
2021年1月15日 東京外環道訴訟原告団弁護団
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朝日新聞デジタル 2021年1月16日 8時46分
調布の陥没現場、三つ目の空洞発見 住民「原因明らか」
----東日本高速道路(NEXCO東日本)は15日、地表面から16メートルの地中に、幅約4メートル、長さ約10メートル、厚さ約4メートルの空洞が見つかったと発表した。陥没原因を調べるため、入間川ぶんぶん公園の中でボーリング調査をしている時、地盤の緩みが見つかり、空洞を発見した。最初の陥没箇所から、120メートルほど北側という。
東京新聞 2021年1月16日 06時42分
調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上で、市道の陥没に続き、三カ所目の空洞が見つかった調布市東つつじケ丘の住宅街やその周辺で、原因不明の地中管からのガス漏れが昨年十二月以降、三件確認された。事態を重く見た東京ガスは調査の頻度を上げたが、近隣住民は「アスファルトの下で検知されずにガスが漏れているかもしれないと思うと、ぞっとする」と不安を募らせている。
東京新聞 2021年1月15日 21時01分
「いつ崩れるか、恐怖の毎日」3カ所目の空洞に住民抗議 調布陥没
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事ルート上にある東京都調布市東つつじケ丘の地中で、3カ所目の空洞が見つかったことを受け、被害者住民らの「外環被害住民連絡会・調布」の共同代表らが15日、現場の公園で記者会見し、相次ぐ陥没や空洞の発生に抗議した。
読売新聞 2021/01/16 11:42
外環トンネル工事で3か所目の空洞発見、住民「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
----東京都調布市の住宅街で東日本高速道路などによるトンネルの掘削工事後に市道が陥没した問題で、3か所目となる新たな空洞が発見されたことを受け、住民団体は15日、現地で記者会見を開いた。「またか」「恐怖と不安の毎日だ」と憤りの声が上がったほか、同社などに地盤の原状回復などを求める要請文を送付したことを明らかにした。
以下参考
プレスリリース
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】
令和3年1月15日 東日本高速道路株式会社 関東支社
https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/kanto/2021/0115/00009149.html
PDFバージョン【PDF:699KB】
https://www.e-nexco.co.jp/cms_assets/emergency/2021/01/15/b1b73cd484ea290f4936f05cc0279ec77c85d133.pdf
東京外かく環状道路(関越~東名) 本線トンネル(南行)工事現場付近において発生した地表面陥没について、陥没箇所周辺の地盤調査において新たな地中の空洞を確認しました。
1.場所
東京都調布市東つつじヶ丘2丁目付近
2.空洞の状況
推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度
(別紙【PDF:566KB】参照)
https://www.e-nexco.co.jp/cms_assets/emergency/2021/01/15/b1b73cd484ea290f4936f05cc0279ec77c85d133.pdf
3.今後の対応
安全・安心を最優先に、近隣住民の皆様に対し今回の事象について説明を行うとともに、必要な対応を実施しています。
また、有識者からは空洞の状況・大きさから、直ちに地表面に変状を及ぼすものではなく、緊急的な対応は必要ないが、空洞は早期に充填することが望ましいと意見を頂いております。
これを受け、今回確認された空洞について、以下の対応を行います。
・確認された空洞への充填作業を、速やかに実施します。
・地表面変位の常時観測を継続していきます。なお、現時点では異常は確認されていません。
今回確認された空洞も含め、陥没・空洞の形成のメカニズムの特定に向けて、引き続き調査・検討を早期に進めて参ります。
*******************************
<参考>
昨1月14日、調布市東つつじヶ丘住宅街の公園の16㍍地下で、長さ10㍍の大きな空洞が見つかりました。この地域の東京外環道トンネル工事では、2020年10月18日に道路と住宅のガレージに巨大な陥没が起き、11月2日には陥没場所から約30㍍北側のルート上で、長さ30㍍、幅4㍍の巨大な空洞が、さらに11月21日には同じルートの南側で、長さ27㍍の空洞が見つかりました。地域の住民は、自分の住宅の地下に突然空洞ができてしまうという不安の中で2021年の正月を迎えましたが、松飾りも残る昨日、この地域で3つめの空洞が見つかったのです。
国交省、都、およびNEXCO2社は、陥没と空洞について、昨年12月18日にようやく「外環道工事がその要因の一つである」とは認めましたが、「調査中」を理由に、「外環道工事の中止、大深度地下法の廃止」という、私たちの要求に答えていません。そればかりか、いま、何が起きているのか、何を調べているのか、についてさえ、交通規制をし、住民に振動騒音被害を与えておきながら、何の調査を行っているかの説明もデータも明らかにせず、工事の再開を図っています。
私たちは既に3年前から、「地上には影響はない」「通常利用されない地下」といった嘘をまき散らし、地権者に何の断りもなく、人々の基本的人権を蹂躙し、建設を進める「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(「大深度法」)の違憲性を司法の場で追及してきました。そして同時に、いまや総額2兆4千億円、「トンネル建設1㍍1.5億円」に増えた建設計画は、人口減少時代の10年先に完成するかもわからないもので、既に「無用の産物」で、とても公共事業として認められるものでないこと、仮に大深度法が違憲でなくても、工事が同法の規定を無視し、住民の安全は口先だけで、社会への説明責任を果たさぬ隠蔽体質のもとに、杜撰で、いい加減な手法で進められた違法の工事であることを法廷で明らかにしてきました。ルート決定、地盤・地歴の調査、気泡の注入や土壌の取り込みの安全性など、わからないまま進めた工事結果がここに現れています。
こうした中で、この間、陥没や空洞を大きく取り上げたメディアは、振動や騒音、住宅のきしみなどの背景に、土壌の「流動化」があるのではないかとの専門家の分析を東京新聞が伝え、また、衛星観測によると、シールドマシンの通過によって、地域全体で地盤沈下が起きている事実をイタリアの専門会社の協力で日経新聞が報じました。これらの事実は、「大深度地下工事は地表に無関係」とする大深度法の虚構を暴き出しています。
この事業者が住民の安全安心を確保するなどもう無理なのは明らかです。トンネル工事の8割はまだこれからです。国も東京都も、この際思い切って、外環道建設を断念し、大深度法を廃止する決断に踏み切るべきです。調布市で起きている事象に対する住民の不安は、容易に解消するものではありません。問題の根本的な解決は、これ以外ありません。
私たちは、ここに、改めて、外環道建設の中止と大深度法の廃止を強く求めるものです。
****************************************
朝日新聞デジタル 2021年1月16日 8時46分
調布の陥没現場、三つ目の空洞発見 住民「原因明らか」
https://digital.asahi.com/articles/ASP1H74N6P1HUTIL02C.html
毎日新聞2021年1月15日 17時45分(最終更新 1月15日 18時12分)
調布の道路陥没 三つ目の空洞は幅4m、長さ10m
https://mainichi.jp/articles/20210115/k00/00m/040/205000c
東京新聞 2021年1月16日 06時42分
調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80210
東京新聞 2021年1月15日 21時01分
「いつ崩れるか、恐怖の毎日」3カ所目の空洞に住民抗議 調布陥没
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80176
田中龍作 2021年01月16日 10:00
【外環道ズサン工事】 新たに空洞とガス漏れ 住民「恐怖と不安の毎日を強いられている」
https://blogos.com/article/510480/
読売新聞 2021/01/16 11:42
外環トンネル工事で3か所目の空洞発見、住民「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210116-OYT1T50111/
東京新聞 2021年1月15日 11時24分
<調布陥没>「またですか」…3カ所目の空洞、大きさ判明 外環道のトンネル工事のルート上
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80053
日本経済新聞 2021年1月14日 23:23 (2021年1月15日 6:56更新)
東京・調布、新たな空洞か 外環道トンネル工事現場近く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG14E4J0U1A110C2000000
毎日新聞2021年1月14日 21時10分(最終更新 1月14日 21時10分)
東京・調布の道路陥没 新たな空洞か 住民「できる限り地盤の調査を」
https://mainichi.jp/articles/20210114/k00/00m/040/260000c
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東日本高速道路(NEXCO東日本)プレスリリース
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】
2.空洞の状況
推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度

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調布・外環道のルートの3つ目の空洞発見について
国、東京都は直ちに工事を中止し、大深度地下法の廃止の決断を
2021年1月15日 東京外環道訴訟原告団弁護団
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朝日新聞デジタル 2021年1月16日 8時46分
調布の陥没現場、三つ目の空洞発見 住民「原因明らか」
----東日本高速道路(NEXCO東日本)は15日、地表面から16メートルの地中に、幅約4メートル、長さ約10メートル、厚さ約4メートルの空洞が見つかったと発表した。陥没原因を調べるため、入間川ぶんぶん公園の中でボーリング調査をしている時、地盤の緩みが見つかり、空洞を発見した。最初の陥没箇所から、120メートルほど北側という。
東京新聞 2021年1月16日 06時42分
調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上で、市道の陥没に続き、三カ所目の空洞が見つかった調布市東つつじケ丘の住宅街やその周辺で、原因不明の地中管からのガス漏れが昨年十二月以降、三件確認された。事態を重く見た東京ガスは調査の頻度を上げたが、近隣住民は「アスファルトの下で検知されずにガスが漏れているかもしれないと思うと、ぞっとする」と不安を募らせている。
東京新聞 2021年1月15日 21時01分
「いつ崩れるか、恐怖の毎日」3カ所目の空洞に住民抗議 調布陥没
----東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事ルート上にある東京都調布市東つつじケ丘の地中で、3カ所目の空洞が見つかったことを受け、被害者住民らの「外環被害住民連絡会・調布」の共同代表らが15日、現場の公園で記者会見し、相次ぐ陥没や空洞の発生に抗議した。
読売新聞 2021/01/16 11:42
外環トンネル工事で3か所目の空洞発見、住民「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
----東京都調布市の住宅街で東日本高速道路などによるトンネルの掘削工事後に市道が陥没した問題で、3か所目となる新たな空洞が発見されたことを受け、住民団体は15日、現地で記者会見を開いた。「またか」「恐怖と不安の毎日だ」と憤りの声が上がったほか、同社などに地盤の原状回復などを求める要請文を送付したことを明らかにした。
以下参考
プレスリリース
東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】
令和3年1月15日 東日本高速道路株式会社 関東支社
https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/kanto/2021/0115/00009149.html
PDFバージョン【PDF:699KB】
https://www.e-nexco.co.jp/cms_assets/emergency/2021/01/15/b1b73cd484ea290f4936f05cc0279ec77c85d133.pdf
東京外かく環状道路(関越~東名) 本線トンネル(南行)工事現場付近において発生した地表面陥没について、陥没箇所周辺の地盤調査において新たな地中の空洞を確認しました。
1.場所
東京都調布市東つつじヶ丘2丁目付近
2.空洞の状況
推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度
(別紙【PDF:566KB】参照)
https://www.e-nexco.co.jp/cms_assets/emergency/2021/01/15/b1b73cd484ea290f4936f05cc0279ec77c85d133.pdf
3.今後の対応
安全・安心を最優先に、近隣住民の皆様に対し今回の事象について説明を行うとともに、必要な対応を実施しています。
また、有識者からは空洞の状況・大きさから、直ちに地表面に変状を及ぼすものではなく、緊急的な対応は必要ないが、空洞は早期に充填することが望ましいと意見を頂いております。
これを受け、今回確認された空洞について、以下の対応を行います。
・確認された空洞への充填作業を、速やかに実施します。
・地表面変位の常時観測を継続していきます。なお、現時点では異常は確認されていません。
今回確認された空洞も含め、陥没・空洞の形成のメカニズムの特定に向けて、引き続き調査・検討を早期に進めて参ります。
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<参考>
調布・外環道のルートの3つ目の空洞発見について
国、東京都は直ちに工事を中止し、大深度地下法の廃止の決断を
2021年1月15日 東京外環道訴訟原告団弁護団
昨1月14日、調布市東つつじヶ丘住宅街の公園の16㍍地下で、長さ10㍍の大きな空洞が見つかりました。この地域の東京外環道トンネル工事では、2020年10月18日に道路と住宅のガレージに巨大な陥没が起き、11月2日には陥没場所から約30㍍北側のルート上で、長さ30㍍、幅4㍍の巨大な空洞が、さらに11月21日には同じルートの南側で、長さ27㍍の空洞が見つかりました。地域の住民は、自分の住宅の地下に突然空洞ができてしまうという不安の中で2021年の正月を迎えましたが、松飾りも残る昨日、この地域で3つめの空洞が見つかったのです。
国交省、都、およびNEXCO2社は、陥没と空洞について、昨年12月18日にようやく「外環道工事がその要因の一つである」とは認めましたが、「調査中」を理由に、「外環道工事の中止、大深度地下法の廃止」という、私たちの要求に答えていません。そればかりか、いま、何が起きているのか、何を調べているのか、についてさえ、交通規制をし、住民に振動騒音被害を与えておきながら、何の調査を行っているかの説明もデータも明らかにせず、工事の再開を図っています。
私たちは既に3年前から、「地上には影響はない」「通常利用されない地下」といった嘘をまき散らし、地権者に何の断りもなく、人々の基本的人権を蹂躙し、建設を進める「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(「大深度法」)の違憲性を司法の場で追及してきました。そして同時に、いまや総額2兆4千億円、「トンネル建設1㍍1.5億円」に増えた建設計画は、人口減少時代の10年先に完成するかもわからないもので、既に「無用の産物」で、とても公共事業として認められるものでないこと、仮に大深度法が違憲でなくても、工事が同法の規定を無視し、住民の安全は口先だけで、社会への説明責任を果たさぬ隠蔽体質のもとに、杜撰で、いい加減な手法で進められた違法の工事であることを法廷で明らかにしてきました。ルート決定、地盤・地歴の調査、気泡の注入や土壌の取り込みの安全性など、わからないまま進めた工事結果がここに現れています。
こうした中で、この間、陥没や空洞を大きく取り上げたメディアは、振動や騒音、住宅のきしみなどの背景に、土壌の「流動化」があるのではないかとの専門家の分析を東京新聞が伝え、また、衛星観測によると、シールドマシンの通過によって、地域全体で地盤沈下が起きている事実をイタリアの専門会社の協力で日経新聞が報じました。これらの事実は、「大深度地下工事は地表に無関係」とする大深度法の虚構を暴き出しています。
この事業者が住民の安全安心を確保するなどもう無理なのは明らかです。トンネル工事の8割はまだこれからです。国も東京都も、この際思い切って、外環道建設を断念し、大深度法を廃止する決断に踏み切るべきです。調布市で起きている事象に対する住民の不安は、容易に解消するものではありません。問題の根本的な解決は、これ以外ありません。
私たちは、ここに、改めて、外環道建設の中止と大深度法の廃止を強く求めるものです。
****************************************
朝日新聞デジタル 2021年1月16日 8時46分
調布の陥没現場、三つ目の空洞発見 住民「原因明らか」
https://digital.asahi.com/articles/ASP1H74N6P1HUTIL02C.html
毎日新聞2021年1月15日 17時45分(最終更新 1月15日 18時12分)
調布の道路陥没 三つ目の空洞は幅4m、長さ10m
https://mainichi.jp/articles/20210115/k00/00m/040/205000c
東京新聞 2021年1月16日 06時42分
調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80210
東京新聞 2021年1月15日 21時01分
「いつ崩れるか、恐怖の毎日」3カ所目の空洞に住民抗議 調布陥没
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80176
田中龍作 2021年01月16日 10:00
【外環道ズサン工事】 新たに空洞とガス漏れ 住民「恐怖と不安の毎日を強いられている」
https://blogos.com/article/510480/
読売新聞 2021/01/16 11:42
外環トンネル工事で3か所目の空洞発見、住民「恐怖と不安な毎日」「地盤を元に戻して」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210116-OYT1T50111/
東京新聞 2021年1月15日 11時24分
<調布陥没>「またですか」…3カ所目の空洞、大きさ判明 外環道のトンネル工事のルート上
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80053
日本経済新聞 2021年1月14日 23:23 (2021年1月15日 6:56更新)
東京・調布、新たな空洞か 外環道トンネル工事現場近く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG14E4J0U1A110C2000000
毎日新聞2021年1月14日 21時10分(最終更新 1月14日 21時10分)
東京・調布の道路陥没 新たな空洞か 住民「できる限り地盤の調査を」
https://mainichi.jp/articles/20210114/k00/00m/040/260000c
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