2022-01-30(Sun)
リニア静岡工区 トンネル工事 「現状では認められない」 静岡県・流域市町一致
国交相 「JR東海への指導継続」 地元見解受け/川勝知事 「工事考え直す段階」
「大井川水資源問題に関する中間報告」の見解等(令和4年1月26日)
国土交通省鉄道局長 上原 淳 様
静岡県中央新幹線対策本部長 静岡県副知事 難波 喬司
(抜粋) 静岡県及び流域市町、利水団体として、「現状では、南アルプストンネル工事を認めることのできる状況にはない」と認識が一致しました。令和3年3月20日に流域8市2町首長が要望した「流域住民の理解と協力が得られることなく、トンネル掘削工事に着工してはならないこと」に対し、令和3年4月15日、金子社長から「トンネル掘削工事着工には流域の皆様のご理解とご協力を頂くことが前提と考えております。」と回答があったように流域住民との約束でありますので、JR東海に対して、南アルプストンネル工事に着手できない状況であることを認識するよう、御指導をお願いいたします。
静岡新聞 2022.1.28
斉藤鉄夫国交相「JR東海への指導継続」 中間報告の地元見解受け発言【大井川とリニア】
----リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の水問題で、流域市町や利水団体が国土交通省専門家会議の中間報告を受けた共通見解を示したことに関し、斉藤鉄夫国交相は28日の記者会見で、「JR東海が地域の方々と真摯(しんし)に向き合い、理解と協力が得られるよう引き続き指導していく」と述べた。
朝日新聞デジタル 2022年1月27日 8時59分
リニアのトンネル工事「現状では認められない」 静岡県が文書送付
----リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、静岡県は26日、大井川流域市町の首長らも含めて、現状では南アルプストンネルの工事を認めることはできないとする文書をJR東海と国土交通省に送った。
昨年12月、国交省の有識者会議がまとめた水資源問題の中間報告について、県は大井川流域関係者の声をふまえて、見解を示した。
静岡新聞 2022.1.27
「工事考え直す段階」川勝知事が見解 流域市町の意見受け【大井川とリニア】
---- リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の水問題を巡り、川勝平太知事は26日の定例記者会見で、現時点で着工は認められないと流域10市町や11の利水団体と認識が一致したことを踏まえ、同トンネルの工事計画に関して「一度考え直す段階に入った」との考えを示した。流域の市町や団体から提出された意見の概要も公表した。
静岡新聞 2022.1.22
リニア訴訟 JR側、権利侵害の主張不十分と反論 静岡地裁
----リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、大井川流域の住民らがJR東海を相手取り、県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求めた訴訟の第5回口頭弁論が21日、静岡地裁(増田吉則裁判長)であった。JR側は改めて「権利侵害の蓋然(がいぜん)性が主張されていない」と述べ、増田裁判長は原告側に対して蓋然性を明確にする主張の補充を求めた。
以下参考
静岡県
リニア中央新幹線整備工事に伴う環境への影響に関する対応
https://www.pref.shizuoka.jp/linear.html
お知らせ
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/omonadekigoto.html
〇1月26日に「大井川水資源問題に関する中間報告」の見解等をJR東海と国土交通省に送付しました。
リニア中央新幹線静岡工区有識者会議「大井川水資源問題に関する中間報告」の概要と県の見解等をJR東海と国土交通省鉄道局あてに送付しました。
JR東海あて(PDF:72KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/jrsoufu.pdf
別添1(PDF:127KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou1.pdf
別添2(PDF:6,477KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou2.pdf
別添3(PDF:681KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou3.pdf
国土交通省鉄道局あて(別添資料省略)(PDF:83KB)
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/kokudosoufu.pdf
〇1月20日に開催する「大井川利水関係協議会」の会議資料を掲載しました。
大井川利水関係協議会会議資料
次第(PDF:27KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/01sidai.pdf
出席者名簿(PDF:101KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/02meibo.pdf
座席表(PDF:68KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/03zaseki.pdf
資料1(PDF:104KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/04siryou1.pdf
資料2(PDF:10,075KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/05siryou2.pdf
資料2-2(PDF:1,370KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/05-2siryou2.pdf
参考資料(PDF:320KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/06sankousiryou.pdf
〇1月14日に「大井川水資源問題に関する中間報告」に対する地質構造・水資源専門部会委員からの意見等を提出しました。
令和3年12月28日付けで国土交通省鉄道局より依頼があった「大井川水資源問題に関する中間報告」について、静岡県環境保全連絡会議地質構造・水資源専門部会委員からの意見等を取りまとめ提出
回答文(PDF:32KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/kaitoubunsyo.pdf
意見(PDF:228KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/ikenn.pdf
**************************
斉藤大臣会見要旨
2022年1月28日(金) 9:00 ~ 9:08
国土交通省会見室 斉藤鉄夫 大臣
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220128.html
(問)リニア中央新幹線の南アルプストンネルについて伺いたいのですけれども、静岡県が有識者会議の中間報告を踏まえて、現状では工事は認めることができる状況ではないとする、流域市町や利水団体との共通見解を示した書類を鉄道局宛てに送付したと聞いています。
事業を進める上で大臣は、再三、流域の理解と協力が不可欠と仰ってますけれども、未だに流域の理解が得られない状況をどのように思われるのか、御所見をお願いいたします。
(答)リニア中央新幹線静岡工区について、昨年12月19日に国土交通省の有識者会議が取りまとめた中間報告に対する静岡県の見解等が、一昨日の26日、鉄道局に送付されました。
昨年12月21日に、私自身がJR東海社長にお会いし、指導しましたが、本事業を進めるに当たっては、地域の理解と協力が欠かせないことを十分に認識するとともに、地域に対し、真摯に向き合った対応を継続することが重要であると考えを伝え、私自身今もそのように考えています。
中間報告の内容につきましては、今月14日に県の専門部会から意見が提出され、現在、これに対する有識者会議の委員の方々の見解を取りまとめる作業を進めているところです。
国土交通省としては、このような作業を通じて、中間報告の内容に関し、利水者を含む地域の関係者の方々に対し、丁寧に説明をしてまいります。
その上で、中間報告の内容を踏まえ、JR東海が、静岡県や流域市町をはじめ地域の方々と真摯に向き合い、地域の御理解と御協力が得られるよう、引き続き指導していきたいと思っています。
(問)見解文の中でですね、生態系の問題に関してなのですが、国土交通省としては県の専門部会の論点整理を待った上で、専門部会で議論していくというふうな話になっているかと思うのですけれども、見解文の中では、論点整理を待たずに有識者会議で開催時期や議論の内容を示すよう要請しているのですけれども、それに関しては国土交通省として、どのような対応をお考えなのか、現時点のお考えを教えてください。
(答)生態系それから生物多様性の問題につきましては、昨年12月19日に取りまとめられた中間報告の中でも示されているように、今後、国土交通省の有識者会議の場でも議論することを予定しています。
具体的な進め方については、鉄道局において、今後、静岡県と調整の上、検討していくものと承知しています。
**************************
静岡新聞 2022.1.28
斉藤鉄夫国交相「JR東海への指導継続」 中間報告の地元見解受け発言【大井川とリニア】
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1018678.html
静岡新聞 2022.1.28
記者コラム「清流」 JRはアセスの重み理解を
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1018506.html
朝日新聞デジタル 2022年1月27日 8時59分
リニアのトンネル工事「現状では認められない」 静岡県が文書送付
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1V7DTFQ1VUTPB01M.html
静岡新聞 2022/01/27
リニア「着工容認できず」流域一致 静岡県、JRと国に見解送付
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1017988.html
静岡新聞 2022.1.27
「工事考え直す段階」川勝知事が見解 流域市町の意見受け【大井川とリニア】
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1017967.html
毎日新聞 2022/1/26 地方版
リニアの行方:リスクと回避策説明を 藤枝市長 水問題、JR東海に /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220126/ddl/k22/020/169000c
毎日新聞 2022/1/22 地方版
リニアの行方:「川は生活用水」原告側資料提出 工事差し止め訴訟 /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220122/ddl/k22/020/138000c
静岡新聞 2022.1.22
リニア訴訟 JR側、権利侵害の主張不十分と反論 静岡地裁
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1015748.html
毎日新聞 2022/1/21 地方版
リニアの行方:「工事認める段階にない」 流域首長、中間報告を批判 /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220121/ddl/k22/020/163000c
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「大井川水資源問題に関する中間報告」の見解等(令和4年1月26日)
国土交通省鉄道局長 上原 淳 様
静岡県中央新幹線対策本部長 静岡県副知事 難波 喬司
(抜粋) 静岡県及び流域市町、利水団体として、「現状では、南アルプストンネル工事を認めることのできる状況にはない」と認識が一致しました。令和3年3月20日に流域8市2町首長が要望した「流域住民の理解と協力が得られることなく、トンネル掘削工事に着工してはならないこと」に対し、令和3年4月15日、金子社長から「トンネル掘削工事着工には流域の皆様のご理解とご協力を頂くことが前提と考えております。」と回答があったように流域住民との約束でありますので、JR東海に対して、南アルプストンネル工事に着手できない状況であることを認識するよう、御指導をお願いいたします。
静岡新聞 2022.1.28
斉藤鉄夫国交相「JR東海への指導継続」 中間報告の地元見解受け発言【大井川とリニア】
----リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の水問題で、流域市町や利水団体が国土交通省専門家会議の中間報告を受けた共通見解を示したことに関し、斉藤鉄夫国交相は28日の記者会見で、「JR東海が地域の方々と真摯(しんし)に向き合い、理解と協力が得られるよう引き続き指導していく」と述べた。
朝日新聞デジタル 2022年1月27日 8時59分
リニアのトンネル工事「現状では認められない」 静岡県が文書送付
----リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、静岡県は26日、大井川流域市町の首長らも含めて、現状では南アルプストンネルの工事を認めることはできないとする文書をJR東海と国土交通省に送った。
昨年12月、国交省の有識者会議がまとめた水資源問題の中間報告について、県は大井川流域関係者の声をふまえて、見解を示した。
静岡新聞 2022.1.27
「工事考え直す段階」川勝知事が見解 流域市町の意見受け【大井川とリニア】
---- リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の水問題を巡り、川勝平太知事は26日の定例記者会見で、現時点で着工は認められないと流域10市町や11の利水団体と認識が一致したことを踏まえ、同トンネルの工事計画に関して「一度考え直す段階に入った」との考えを示した。流域の市町や団体から提出された意見の概要も公表した。
静岡新聞 2022.1.22
リニア訴訟 JR側、権利侵害の主張不十分と反論 静岡地裁
----リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、大井川流域の住民らがJR東海を相手取り、県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求めた訴訟の第5回口頭弁論が21日、静岡地裁(増田吉則裁判長)であった。JR側は改めて「権利侵害の蓋然(がいぜん)性が主張されていない」と述べ、増田裁判長は原告側に対して蓋然性を明確にする主張の補充を求めた。
以下参考
静岡県
リニア中央新幹線整備工事に伴う環境への影響に関する対応
https://www.pref.shizuoka.jp/linear.html
お知らせ
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/omonadekigoto.html
〇1月26日に「大井川水資源問題に関する中間報告」の見解等をJR東海と国土交通省に送付しました。
リニア中央新幹線静岡工区有識者会議「大井川水資源問題に関する中間報告」の概要と県の見解等をJR東海と国土交通省鉄道局あてに送付しました。
JR東海あて(PDF:72KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/jrsoufu.pdf
別添1(PDF:127KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou1.pdf
別添2(PDF:6,477KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou2.pdf
別添3(PDF:681KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/siryou3.pdf
国土交通省鉄道局あて(別添資料省略)(PDF:83KB)
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/kokudosoufu.pdf
〇1月20日に開催する「大井川利水関係協議会」の会議資料を掲載しました。
大井川利水関係協議会会議資料
次第(PDF:27KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/01sidai.pdf
出席者名簿(PDF:101KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/02meibo.pdf
座席表(PDF:68KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/03zaseki.pdf
資料1(PDF:104KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/04siryou1.pdf
資料2(PDF:10,075KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/05siryou2.pdf
資料2-2(PDF:1,370KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/05-2siryou2.pdf
参考資料(PDF:320KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/06sankousiryou.pdf
〇1月14日に「大井川水資源問題に関する中間報告」に対する地質構造・水資源専門部会委員からの意見等を提出しました。
令和3年12月28日付けで国土交通省鉄道局より依頼があった「大井川水資源問題に関する中間報告」について、静岡県環境保全連絡会議地質構造・水資源専門部会委員からの意見等を取りまとめ提出
回答文(PDF:32KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/kaitoubunsyo.pdf
意見(PDF:228KB) https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/rinia/documents/ikenn.pdf
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斉藤大臣会見要旨
2022年1月28日(金) 9:00 ~ 9:08
国土交通省会見室 斉藤鉄夫 大臣
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220128.html
(問)リニア中央新幹線の南アルプストンネルについて伺いたいのですけれども、静岡県が有識者会議の中間報告を踏まえて、現状では工事は認めることができる状況ではないとする、流域市町や利水団体との共通見解を示した書類を鉄道局宛てに送付したと聞いています。
事業を進める上で大臣は、再三、流域の理解と協力が不可欠と仰ってますけれども、未だに流域の理解が得られない状況をどのように思われるのか、御所見をお願いいたします。
(答)リニア中央新幹線静岡工区について、昨年12月19日に国土交通省の有識者会議が取りまとめた中間報告に対する静岡県の見解等が、一昨日の26日、鉄道局に送付されました。
昨年12月21日に、私自身がJR東海社長にお会いし、指導しましたが、本事業を進めるに当たっては、地域の理解と協力が欠かせないことを十分に認識するとともに、地域に対し、真摯に向き合った対応を継続することが重要であると考えを伝え、私自身今もそのように考えています。
中間報告の内容につきましては、今月14日に県の専門部会から意見が提出され、現在、これに対する有識者会議の委員の方々の見解を取りまとめる作業を進めているところです。
国土交通省としては、このような作業を通じて、中間報告の内容に関し、利水者を含む地域の関係者の方々に対し、丁寧に説明をしてまいります。
その上で、中間報告の内容を踏まえ、JR東海が、静岡県や流域市町をはじめ地域の方々と真摯に向き合い、地域の御理解と御協力が得られるよう、引き続き指導していきたいと思っています。
(問)見解文の中でですね、生態系の問題に関してなのですが、国土交通省としては県の専門部会の論点整理を待った上で、専門部会で議論していくというふうな話になっているかと思うのですけれども、見解文の中では、論点整理を待たずに有識者会議で開催時期や議論の内容を示すよう要請しているのですけれども、それに関しては国土交通省として、どのような対応をお考えなのか、現時点のお考えを教えてください。
(答)生態系それから生物多様性の問題につきましては、昨年12月19日に取りまとめられた中間報告の中でも示されているように、今後、国土交通省の有識者会議の場でも議論することを予定しています。
具体的な進め方については、鉄道局において、今後、静岡県と調整の上、検討していくものと承知しています。
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静岡新聞 2022.1.28
斉藤鉄夫国交相「JR東海への指導継続」 中間報告の地元見解受け発言【大井川とリニア】
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1018678.html
静岡新聞 2022.1.28
記者コラム「清流」 JRはアセスの重み理解を
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1018506.html
朝日新聞デジタル 2022年1月27日 8時59分
リニアのトンネル工事「現状では認められない」 静岡県が文書送付
https://digital.asahi.com/articles/ASQ1V7DTFQ1VUTPB01M.html
静岡新聞 2022/01/27
リニア「着工容認できず」流域一致 静岡県、JRと国に見解送付
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1017988.html
静岡新聞 2022.1.27
「工事考え直す段階」川勝知事が見解 流域市町の意見受け【大井川とリニア】
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1017967.html
毎日新聞 2022/1/26 地方版
リニアの行方:リスクと回避策説明を 藤枝市長 水問題、JR東海に /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220126/ddl/k22/020/169000c
毎日新聞 2022/1/22 地方版
リニアの行方:「川は生活用水」原告側資料提出 工事差し止め訴訟 /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220122/ddl/k22/020/138000c
静岡新聞 2022.1.22
リニア訴訟 JR側、権利侵害の主張不十分と反論 静岡地裁
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1015748.html
毎日新聞 2022/1/21 地方版
リニアの行方:「工事認める段階にない」 流域首長、中間報告を批判 /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220121/ddl/k22/020/163000c
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