2022-04-18(Mon)
赤字ローカル線 JR西公表 輸送密度で一律に扱うことは適当でない 大臣
赤字区間公表 「JR西日本は地域との対話を」 JR芸備線「廃線ありきではない」
朝日新聞デジタル 2022年4月16日 18時38分
利用者低迷のJR芸備線「廃線ありきではない」 国土交通相が言及
----斉藤鉄夫国土交通相(衆院広島3区)は16日、広島と岡山の山あいを結ぶJR芸備線について「廃線ありきではない」と述べた。同線の一部区間は利用者の低迷により、廃線が取り沙汰されている。地元・広島市での党会合後に記者団の取材に答えた。
NHK 2022年4月13日 18時37分
JR西日本社長 維持難しい地方路線「自治体や国と考える必要」
----JR西日本の長谷川一明 社長は、厳しい経営状況が続く中、維持が難しくなっている地方路線について「自治体や国とともに三位一体で考えていく必要がある」と述べ、JRだけでこれまでどおりの運行を続けるのが難しいとの考えを改めて強調しました。
レスポンス 2022年4月13日(水)18時30分
輸送密度で一律に扱うことは適当でない…斉藤国交相が地域交通の再構築に期待感 JR西日本の不採算線区問題
----冒頭、今回の公表をどのように受け止めているのかについて問われた斉藤大臣は、「JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています」と述べ、廃止を前提にしたものではないと前置き。公表は地域交通の再構築の上で有意義なことであるとした。
反面、「輸送密度2000人未満であることをもって一律に取り扱うことは適当ではないと考えています」とも述べており、JR西日本に対し、情報共有を通して地域と円滑に対話することを期待した。
NHK 2022年4月12日 12時43分
斉藤国交相「JR西日本は地域との対話を」地方路線赤字公表で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013578441000.html
----JR西日本が、特に利用が少ない地方路線の収支がすべて赤字だと公表したことについて、斉藤国土交通大臣はJRに対し、地域ごとに公共交通の議論が円滑に進むよう対話や情報の開示を一層進めることを求めました。
Yahooニュース 4/12(火) 17:32配信 中国新聞社
JR西日本の赤字区間公表の対象 斉藤国交相が疑問視「輸送密度で一律の取り扱い、適当でない」
----1キロ当たりの1日平均乗客数を指す輸送密度が新型コロナウイルス禍前の2019年度に2千人未満だった路線を、JR西が公表対象とした点を疑問視。鉄路を取り巻く現状は路線ごとに異なるため、「輸送密度で一律に取り扱うことは適当でない」と指摘し、「通勤や通学、観光など各路線の実態を地域と共有して対話を進めることを期待している」とJR西に求めた。
斉藤大臣会見要旨
2022年4月12日(火) 9:16 ~ 9:27
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220412.html
----昨日、JR西日本が輸送密度2000人未満の線区について、線区別の収支率などを公表したことは承知しています。
JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています。
以下参考
斉藤大臣会見要旨
2022年4月12日(火) 9:16 ~ 9:27
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220412.html
質疑応答
(問)昨日発表のあった、JR西日本のローカル線の収支発表についてお伺いします。
今後の議論の進展次第では、バスなどの他のモード転換への議論に発展することも考えられます。
こういった先行きに対して自治体、住民の方からは一部、不満をもって受け止められるような動きもあるのですが、今回の発表について大臣の受け止めと今後国土交通省としてこういった議論にどう関わっていくのか、お考えをお聞かせください。
(答)昨日、JR西日本が輸送密度2000人未満の線区について、線区別の収支率などを公表したことは承知しています。
JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています。
ローカル線の問題については、地域の関係者が一体となって、利用者にとって利便性と持続性の高い地域モビリティの再構築に取り組むことが必要であり、その際、鉄道事業者がローカル鉄道の利用状況や経営状況を明らかにしていくことは、有意義なことと考えています。
他方、各ローカル鉄道の置かれた状況や利用形態は地域により様々であり、輸送密度2000人未満であることをもって一律に取り扱うことは適当ではないと考えています。
このため、JR西日本には引き続き、通勤・通学、観光など各線区の利用客の実態、路線全体や大都市部の輸送動向などを含む、いわゆる内部補助に係る事情の変化などについても、情報を共有することにより、地域との対話を円滑に進めることを期待しています。
国土交通省としても、2月に始めました「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」において、このような輸送の具体的な実態を踏まえた議論を行い、夏頃のとりまとめに向けて検討を進めていきたいと思っています。
(問)今の回答の中に含まれていたようにも感じるのですが、昨日、JR西日本が発表したのは、利用が少ない一部のローカル線についての収支状況でした。
鉄道事業の収支構造、黒字路線で赤字路線を補うという内部補助の考えからすると、自治体の議論の前提として示すデータとしてはやや後ろ向きだったのかなと、データの出し方として思われるところもあるのですけれども、それに対して大臣としてはどのようにお考えでしょうか。
(答)今回、JR西日本が、地域の方と各線区の実態や課題を共有するため、まずは輸送密度2000人未満の線区について情報開示を行ったことは一定の評価を行うべきものと考えます。
一方で、鉄道事業者がどの範囲で路線別収支を公表すべきかについては、各社の事情に応じて地域との対話の過程で鉄道事業者が適切に判断していくべき事柄と考えています。
(問)関連して、JR西日本の収支の公表で、地元の広島-岡山県境の芸備線の収支率が全国でもワーストだったり、赤字額でも山陰線の出雲市-益田間が最大になっていたりしている状況なのですけれども、数値自体の受け止めとしてはいかがでしょうか。
(答)数値自体の受け止めといいますか、今回そういう実態を地域の方に知っていただくこと、そしてそれを元にこれからその地域のいわゆる公共交通のあり方がどういう姿が最も地域住民の方にとって必要なのか、これを地域の方、それから自治体が一緒になって話し合うことが重要なのではないかと思います。
私も、廃止になった三(さん)江(こう)線沿線で育った人間ですから、鉄道がなくなることがどんなに寂しいことか、地域にとって大変なことか、実感しています。
しかし、その地域にとって、地域公共交通を残していくことが非常に重要な事です。
そういう意味で話し合う。
鉄道事業者だけに任せるのではなくて、自治体や地域の住民の方と一緒に話し合う。
そこに今回の意義があるのではないかと感じています。
(問)JR西日本の収支公表の関連でなのですけれども、先ほど大臣、自治体と鉄道事業者の話し合い、今後、必要になってくるのではないかと認識を示されたかと思いますけども、沿線自治体、廃線への抵抗感、強い地域もあるかと思います。
今後、議論を進めていくため、国としての関わりというか、今のところどのようにお考えでしょうか。
(答)まずは、各地域、自治体、地域住民の方、そして事業者がその今ある鉄道をどのように認識し、そして今の状況について、共有して議論を始めるところからスタートすべきだと思っています。
そういう意味で、先ほどもお答えしましたが、自治体と地域住民の方と事業者が一緒になって、建設的な議論をするということが大事だと思います。国
としては、それを後押しすべく、先ほど申し上げたような地域モビリティに関する検討会をスタートさせていただきました。
しっかり、ここを地域の議論も見ながら、国としてもそういう議論を重ねながら、我々としてもできることはしっかりやっていきたいと思います。
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朝日新聞デジタル 2022年4月16日 18時38分
利用者低迷のJR芸備線「廃線ありきではない」 国土交通相が言及
https://digital.asahi.com/articles/ASQ4J64FPQ4JPITB00F.html
newswitch 2022年04月17日
日刊工業新聞2022年4月14日
JR西日本が地元と存続を協議する「ローカル30線区」の中身
https://newswitch.jp/p/31742
Yahooニュース 4/15(金) 19:28配信 広島テレビ放送
JR西日本 広島県内の赤字路線「自治体などと協議」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbd73a53013615e118f31098a2020ba8165b48b
レスポンス 2022年4月13日(水)18時30分
輸送密度で一律に扱うことは適当でない…斉藤国交相が地域交通の再構築に期待感 JR西日本の不採算線区問題
https://response.jp/article/2022/04/13/356211.html
NHK 2022年4月13日 18時37分
JR西日本社長 維持難しい地方路線「自治体や国と考える必要」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220413/k10013580781000.html
NHK 2022年4月12日 12時43分
斉藤国交相「JR西日本は地域との対話を」地方路線赤字公表で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013578441000.html
Yahooニュース 4/12(火) 17:32配信 中国新聞社
JR西日本の赤字区間公表の対象 斉藤国交相が疑問視「輸送密度で一律の取り扱い、適当でない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a915ceb1f914d92a223c3150692131e889e1c4
山陽新聞 (2022年04月12日 19時01分 更新)
国交相「公共交通の再構築を」 JR西日本の収支公表踏まえ
https://www.sanyonews.jp/article/1250532
Merkmal 2022.4.14
JR西、赤字路線公表の衝撃 いま再び問う「国鉄分割民営化」は本当に正しかったのか?
https://merkmal-biz.jp/post/8986
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朝日新聞デジタル 2022年4月16日 18時38分
利用者低迷のJR芸備線「廃線ありきではない」 国土交通相が言及
----斉藤鉄夫国土交通相(衆院広島3区)は16日、広島と岡山の山あいを結ぶJR芸備線について「廃線ありきではない」と述べた。同線の一部区間は利用者の低迷により、廃線が取り沙汰されている。地元・広島市での党会合後に記者団の取材に答えた。
NHK 2022年4月13日 18時37分
JR西日本社長 維持難しい地方路線「自治体や国と考える必要」
----JR西日本の長谷川一明 社長は、厳しい経営状況が続く中、維持が難しくなっている地方路線について「自治体や国とともに三位一体で考えていく必要がある」と述べ、JRだけでこれまでどおりの運行を続けるのが難しいとの考えを改めて強調しました。
レスポンス 2022年4月13日(水)18時30分
輸送密度で一律に扱うことは適当でない…斉藤国交相が地域交通の再構築に期待感 JR西日本の不採算線区問題
----冒頭、今回の公表をどのように受け止めているのかについて問われた斉藤大臣は、「JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています」と述べ、廃止を前提にしたものではないと前置き。公表は地域交通の再構築の上で有意義なことであるとした。
反面、「輸送密度2000人未満であることをもって一律に取り扱うことは適当ではないと考えています」とも述べており、JR西日本に対し、情報共有を通して地域と円滑に対話することを期待した。
NHK 2022年4月12日 12時43分
斉藤国交相「JR西日本は地域との対話を」地方路線赤字公表で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013578441000.html
----JR西日本が、特に利用が少ない地方路線の収支がすべて赤字だと公表したことについて、斉藤国土交通大臣はJRに対し、地域ごとに公共交通の議論が円滑に進むよう対話や情報の開示を一層進めることを求めました。
Yahooニュース 4/12(火) 17:32配信 中国新聞社
JR西日本の赤字区間公表の対象 斉藤国交相が疑問視「輸送密度で一律の取り扱い、適当でない」
----1キロ当たりの1日平均乗客数を指す輸送密度が新型コロナウイルス禍前の2019年度に2千人未満だった路線を、JR西が公表対象とした点を疑問視。鉄路を取り巻く現状は路線ごとに異なるため、「輸送密度で一律に取り扱うことは適当でない」と指摘し、「通勤や通学、観光など各路線の実態を地域と共有して対話を進めることを期待している」とJR西に求めた。
斉藤大臣会見要旨
2022年4月12日(火) 9:16 ~ 9:27
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220412.html
----昨日、JR西日本が輸送密度2000人未満の線区について、線区別の収支率などを公表したことは承知しています。
JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています。
以下参考
斉藤大臣会見要旨
2022年4月12日(火) 9:16 ~ 9:27
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220412.html
質疑応答
(問)昨日発表のあった、JR西日本のローカル線の収支発表についてお伺いします。
今後の議論の進展次第では、バスなどの他のモード転換への議論に発展することも考えられます。
こういった先行きに対して自治体、住民の方からは一部、不満をもって受け止められるような動きもあるのですが、今回の発表について大臣の受け止めと今後国土交通省としてこういった議論にどう関わっていくのか、お考えをお聞かせください。
(答)昨日、JR西日本が輸送密度2000人未満の線区について、線区別の収支率などを公表したことは承知しています。
JR西日本からは、地域の方と各線区の実態や課題を共有し、持続可能な地域交通体系の実現について議論を行っていく必要があるため、線区の経営状況に関する情報開示を行うこととしたものであり、事業の休廃止など路線の見直しを行うためのものではないと聞いています。
ローカル線の問題については、地域の関係者が一体となって、利用者にとって利便性と持続性の高い地域モビリティの再構築に取り組むことが必要であり、その際、鉄道事業者がローカル鉄道の利用状況や経営状況を明らかにしていくことは、有意義なことと考えています。
他方、各ローカル鉄道の置かれた状況や利用形態は地域により様々であり、輸送密度2000人未満であることをもって一律に取り扱うことは適当ではないと考えています。
このため、JR西日本には引き続き、通勤・通学、観光など各線区の利用客の実態、路線全体や大都市部の輸送動向などを含む、いわゆる内部補助に係る事情の変化などについても、情報を共有することにより、地域との対話を円滑に進めることを期待しています。
国土交通省としても、2月に始めました「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」において、このような輸送の具体的な実態を踏まえた議論を行い、夏頃のとりまとめに向けて検討を進めていきたいと思っています。
(問)今の回答の中に含まれていたようにも感じるのですが、昨日、JR西日本が発表したのは、利用が少ない一部のローカル線についての収支状況でした。
鉄道事業の収支構造、黒字路線で赤字路線を補うという内部補助の考えからすると、自治体の議論の前提として示すデータとしてはやや後ろ向きだったのかなと、データの出し方として思われるところもあるのですけれども、それに対して大臣としてはどのようにお考えでしょうか。
(答)今回、JR西日本が、地域の方と各線区の実態や課題を共有するため、まずは輸送密度2000人未満の線区について情報開示を行ったことは一定の評価を行うべきものと考えます。
一方で、鉄道事業者がどの範囲で路線別収支を公表すべきかについては、各社の事情に応じて地域との対話の過程で鉄道事業者が適切に判断していくべき事柄と考えています。
(問)関連して、JR西日本の収支の公表で、地元の広島-岡山県境の芸備線の収支率が全国でもワーストだったり、赤字額でも山陰線の出雲市-益田間が最大になっていたりしている状況なのですけれども、数値自体の受け止めとしてはいかがでしょうか。
(答)数値自体の受け止めといいますか、今回そういう実態を地域の方に知っていただくこと、そしてそれを元にこれからその地域のいわゆる公共交通のあり方がどういう姿が最も地域住民の方にとって必要なのか、これを地域の方、それから自治体が一緒になって話し合うことが重要なのではないかと思います。
私も、廃止になった三(さん)江(こう)線沿線で育った人間ですから、鉄道がなくなることがどんなに寂しいことか、地域にとって大変なことか、実感しています。
しかし、その地域にとって、地域公共交通を残していくことが非常に重要な事です。
そういう意味で話し合う。
鉄道事業者だけに任せるのではなくて、自治体や地域の住民の方と一緒に話し合う。
そこに今回の意義があるのではないかと感じています。
(問)JR西日本の収支公表の関連でなのですけれども、先ほど大臣、自治体と鉄道事業者の話し合い、今後、必要になってくるのではないかと認識を示されたかと思いますけども、沿線自治体、廃線への抵抗感、強い地域もあるかと思います。
今後、議論を進めていくため、国としての関わりというか、今のところどのようにお考えでしょうか。
(答)まずは、各地域、自治体、地域住民の方、そして事業者がその今ある鉄道をどのように認識し、そして今の状況について、共有して議論を始めるところからスタートすべきだと思っています。
そういう意味で、先ほどもお答えしましたが、自治体と地域住民の方と事業者が一緒になって、建設的な議論をするということが大事だと思います。国
としては、それを後押しすべく、先ほど申し上げたような地域モビリティに関する検討会をスタートさせていただきました。
しっかり、ここを地域の議論も見ながら、国としてもそういう議論を重ねながら、我々としてもできることはしっかりやっていきたいと思います。
**************************
朝日新聞デジタル 2022年4月16日 18時38分
利用者低迷のJR芸備線「廃線ありきではない」 国土交通相が言及
https://digital.asahi.com/articles/ASQ4J64FPQ4JPITB00F.html
newswitch 2022年04月17日
日刊工業新聞2022年4月14日
JR西日本が地元と存続を協議する「ローカル30線区」の中身
https://newswitch.jp/p/31742
Yahooニュース 4/15(金) 19:28配信 広島テレビ放送
JR西日本 広島県内の赤字路線「自治体などと協議」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbd73a53013615e118f31098a2020ba8165b48b
レスポンス 2022年4月13日(水)18時30分
輸送密度で一律に扱うことは適当でない…斉藤国交相が地域交通の再構築に期待感 JR西日本の不採算線区問題
https://response.jp/article/2022/04/13/356211.html
NHK 2022年4月13日 18時37分
JR西日本社長 維持難しい地方路線「自治体や国と考える必要」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220413/k10013580781000.html
NHK 2022年4月12日 12時43分
斉藤国交相「JR西日本は地域との対話を」地方路線赤字公表で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013578441000.html
Yahooニュース 4/12(火) 17:32配信 中国新聞社
JR西日本の赤字区間公表の対象 斉藤国交相が疑問視「輸送密度で一律の取り扱い、適当でない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a915ceb1f914d92a223c3150692131e889e1c4
山陽新聞 (2022年04月12日 19時01分 更新)
国交相「公共交通の再構築を」 JR西日本の収支公表踏まえ
https://www.sanyonews.jp/article/1250532
Merkmal 2022.4.14
JR西、赤字路線公表の衝撃 いま再び問う「国鉄分割民営化」は本当に正しかったのか?
https://merkmal-biz.jp/post/8986
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済