2023-01-27(Fri)
外環道陥没事故 地盤補修 家屋解体 工事着手
外環被害住民連絡会・調布 一方的工事着手に抗議 話し合いを求める
外環被害住民連絡会・調布
https://sites.google.com/view/gaikanhigai/home
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める(2023年 1月23日)
https://drive.google.com/file/d/1PIA8tuiDasGMc7Oe-FhgqhEcbZyHhacK/view
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朝日新聞デジタル 2023年1月24日 19時30分
調布陥没事故、住民団体「生活脅かされる」 地盤補修で住宅解体へ
----2020年10月に東京都調布市で起きた東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事による陥没事故をめぐり、現場周辺の住民団体が24日、記者会見し、工事で緩んだ地盤を補修する東日本高速道路(NEXCO東日本)による工事について住民説明が不十分だと批判。協議の場を求めた。
団体は「外環被害住民連絡会・調布」。補修工事やそれに伴う住宅解体工事による粉じんや騒音の被害、地盤の損傷を懸念し、同社に説明を求めてきた。連絡会によると、解体対象の住宅約40軒の少なくとも半数以上が居住中といい、「十分な説明がないままの工事強行で住民の生活が脅かされることは避けられない状況だ」と訴えている。
東京新聞 2023年1月24日 20時36分
「平穏だった日常がなぜ…」東日本高速が地盤補修へ家屋解体に着手 調布の外環道陥没事故
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響によってルート上にある東京都調布市の住宅街で陥没や空洞が発生した事故で、事業者の東日本高速道路は24日、今春から現場周辺で実施する大規模な地盤補修工事に向け、家屋の解体作業に着手した。
解体するのは補修工事の対象エリアに立つ約30軒のうち買い取りや移転交渉に応じた8軒で、3月までの完了を目指す。準備作業として17日から家屋のガス設備などの撤去を進めていた。東日本高速は、所有者らとの交渉がまとまった家屋から順次、解体を進める方針だ。
しんぶん赤旗 2023年1月25日(水)
住宅解体に住民抗議 外環道陥没 「約束ほご、不誠実」
----東京外環道(東京都練馬区―世田谷区間)の地下トンネル工事に伴い地表の陥没が起きた調布市で、国と事業者が「地盤を強化するため」としてトンネル直上の住宅の解体工事を始めた問題で、付近住民でつくる「外環被害住民連絡会・調布」は24日、「住民と話し合う約束もほごにして工事を進めるのは、不誠実極まりない」として抗議の声明を発表しました。
日テレNEWS 2023/1/24(火) 16:17配信
外環道トンネル陥没 住民が抗議活動 NEXCO東日本などがトンネル真上の家屋の一部で解体工事
----2020年に外環道の地下トンネル工事により、東京・調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、NEXCO東日本などは先週から地盤補修のためにトンネルの真上の家屋の一部で解体工事を始めていました。これに反発する住民は24日、事前の詳しい説明がなく不意打ちだと抗議活動を行いました。
家屋解体工事に反対する住民は24日午前10時から抗議活動を行いました。
以下参考
外環被害住民連絡会・調布
https://sites.google.com/view/gaikanhigai/home
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める(2023年 1月23日)
https://drive.google.com/file/d/1PIA8tuiDasGMc7Oe-FhgqhEcbZyHhacK/view
2023年 1月23日
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める
国土交通大臣 斉藤 鉄夫 殿
東日本高速道路株式会社社長 由木 文彦 殿
中日本高速道路株式会社社長 小室 俊二 殿
参考 東京都知事 小池 百合子殿
調布市長 長友 貴樹 殿
外環被害住民連絡会・調布
共同代表
東京外環道建設について、国とNEXCO東日本、中日本の事業者は、1月17日、「地盤補修」と「住宅解体工事」を開始しました。調布市東つつじヶ丘の陥没、空洞発見以後、私たちは、工事の是非はとにかく、その被害について事業者が責任を果たすことを求め、そのやり方、工事の方法、私たちの要求について、さまざまなお願いをしてきました。
ところが、事業者は、昨年2月25日に、「被害住民連絡会と話し合いの上、工事を再開する」という約束をしたにもかかわらず、これを反故にし、12月には、質問にはほとんど答えられないなかで「工事には着手する」と強弁、実際に、12月から資材の運び込み、1月17日からは、機材の撤去などの作業を開始しました。
私たちは、こうした事業者のウソをついて一方的に進める工事強行について、厳しく糾弾・抗議するとともに、工事は、①最低週1回、スケジュール、作業内容などについて、住民と話し合いながら進めること、②被害を一切出さないよう進めること、③事故が起きた際は直ちにすべての工事を中止し、十分な対策、賠償などをおこなうこと―を改めて確認して行うことを求めます。
もともと、今回の住宅解体―更地化―地盤補修の工事は、シールドマシン掘削の「失敗」から生じた、事業者自体予想もしていなかったものでした。シールドマシンが近づいて来た、2020年の8月ごろから、地域には、振動や低周波音があり、「原因を究明するためにマシンを止めてほしい」との住民の文書による要求もありながら、それを無視して工事を進め、10数回にわたって障害が起きながら、問題をひた隠しにし、根本的な対応をしないまま工事を進める中で、陥没事故は起きました。事故さえなければ私たちは工事のことすら知らされないまま、建設が進んでいたはずです。
しかし事業者の過失による事故で、地域の地盤の緩みや陥没、空洞が生じてしまい、住民を立ち退き、移転させ、鉄筋などを含む住宅を全面的に解体、撤去し、400メートルにわたるコンクリート導管を設置し、「地盤補修」工事を余儀なくされているものです。
これは、事業者がその責任をごまかすため、その対応を住民に押しつけている倒錯した工事といわざるを言えません。
この「地盤補修」工事は、3500m2以上(220m×16m)にわたる住宅地の地下を、40m以上の深さまでセメントスラリーを噴射して固めるという、恐らく住宅密集地では前例のない大規模「地盤補修」工事です。周辺住民は、2020年に直上で行われたボーリング調査の5倍以上の表面積のロッドを40m以上の深さまで、推定400本以上貫入させる騒音・振動・低周波にも2年以上耐えねばならないことになるのでしょうか。
地下水流動阻害の可能性の問題もあります。
私たち、被害住民連絡会は、2020年10月の事故直後から、私たちの生活と住宅の安全と安心確保のために、事故対策について、話し合いをするよう求めてきました。しかし、事業者は昨年2月には、調布市の要請をも受けて、話し合いをすることをいったん約束したにも拘わらず、これを反故にし、ようやく調布市と連絡会の定例会に顔を見せ始めたばかりの話し合いの途中で、着工に至っています。
しかも、昨年2月の東京地裁の仮処分裁判での決定によって、本線の南側部分、約6割の工事は実施できないままになっています。決定から既に11か月、この状況は、現在の地下の掘進工事は、仮に北側からのマシンが進んできたとしても接続できないまま放置され、接続、全通すらその見通しすら立っておらず、仮処分で工事の再検討を求めた裁判所の意向すら無視した姑息な対応です。こうした結果、事業の費用対効果は、既にマイナスに転じていることも確実です。
また住宅撤去後の地盤工事についても、虫食い状態になったこの地域の街作りをどうしていくか、静かな第一種住居専用地域をどう取り戻すか、新しい再開発を考えるか、その計画すら作成されていません。
このように、連絡会との話し合いを意に介さないばかりでなく、家屋解体工事の近隣住民の声も聴かずに工事を進める事業者の態度は、およそ現在の社会常識をも欠いた不誠実極まりないものです。
工事が始まれば、騒音・振動、低周波音、粉塵などの具体的な被害のほか、道路の通行止め、通学路でのひっきりなしの車両通行など、住民の生活が脅かされることは避けられません。近接する住宅に住む住民に対する避難措置など、積極的に講ずべきです。
私たち外環被害住民連絡会・調布は、この非常識な住民対応について、告発し、抗議するとともに、国および、NEXCO東日本、中日本が、私たちのこれまでの要求に真摯に向き合い、誠実、率直に答えることを、改めて求めるものです。
以上
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朝日新聞デジタル 2023年1月24日 19時30分
調布陥没事故、住民団体「生活脅かされる」 地盤補修で住宅解体へ
https://digital.asahi.com/articles/ASR1S64JSR1SOXIE00M.html
東京新聞 2023年1月24日 20時36分
「平穏だった日常がなぜ…」東日本高速が地盤補修へ家屋解体に着手 調布の外環道陥没事故
https://www.tokyo-np.co.jp/article/227171
しんぶん赤旗 2023年1月25日(水)
住宅解体に住民抗議 外環道陥没 「約束ほご、不誠実」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-25/2023012504_02_0.html
日テレNEWS 2023/1/24(火) 16:17配信
外環道トンネル陥没 住民が抗議活動 NEXCO東日本などがトンネル真上の家屋の一部で解体工事
https://news.yahoo.co.jp/articles/3802c69d2fab8c855d72b1478fbe637d04e99f04
朝日新聞デジタル 2023年1月17日 15時06分
調布陥没事故、住宅解体工事始まる 現場の約40軒、外環道掘削で
https://digital.asahi.com/articles/ASR1K4W1BR1KOXIE00J.html
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外環被害住民連絡会・調布
https://sites.google.com/view/gaikanhigai/home
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める(2023年 1月23日)
https://drive.google.com/file/d/1PIA8tuiDasGMc7Oe-FhgqhEcbZyHhacK/view
*********************************
朝日新聞デジタル 2023年1月24日 19時30分
調布陥没事故、住民団体「生活脅かされる」 地盤補修で住宅解体へ
----2020年10月に東京都調布市で起きた東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事による陥没事故をめぐり、現場周辺の住民団体が24日、記者会見し、工事で緩んだ地盤を補修する東日本高速道路(NEXCO東日本)による工事について住民説明が不十分だと批判。協議の場を求めた。
団体は「外環被害住民連絡会・調布」。補修工事やそれに伴う住宅解体工事による粉じんや騒音の被害、地盤の損傷を懸念し、同社に説明を求めてきた。連絡会によると、解体対象の住宅約40軒の少なくとも半数以上が居住中といい、「十分な説明がないままの工事強行で住民の生活が脅かされることは避けられない状況だ」と訴えている。
東京新聞 2023年1月24日 20時36分
「平穏だった日常がなぜ…」東日本高速が地盤補修へ家屋解体に着手 調布の外環道陥没事故
----東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響によってルート上にある東京都調布市の住宅街で陥没や空洞が発生した事故で、事業者の東日本高速道路は24日、今春から現場周辺で実施する大規模な地盤補修工事に向け、家屋の解体作業に着手した。
解体するのは補修工事の対象エリアに立つ約30軒のうち買い取りや移転交渉に応じた8軒で、3月までの完了を目指す。準備作業として17日から家屋のガス設備などの撤去を進めていた。東日本高速は、所有者らとの交渉がまとまった家屋から順次、解体を進める方針だ。
しんぶん赤旗 2023年1月25日(水)
住宅解体に住民抗議 外環道陥没 「約束ほご、不誠実」
----東京外環道(東京都練馬区―世田谷区間)の地下トンネル工事に伴い地表の陥没が起きた調布市で、国と事業者が「地盤を強化するため」としてトンネル直上の住宅の解体工事を始めた問題で、付近住民でつくる「外環被害住民連絡会・調布」は24日、「住民と話し合う約束もほごにして工事を進めるのは、不誠実極まりない」として抗議の声明を発表しました。
日テレNEWS 2023/1/24(火) 16:17配信
外環道トンネル陥没 住民が抗議活動 NEXCO東日本などがトンネル真上の家屋の一部で解体工事
----2020年に外環道の地下トンネル工事により、東京・調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、NEXCO東日本などは先週から地盤補修のためにトンネルの真上の家屋の一部で解体工事を始めていました。これに反発する住民は24日、事前の詳しい説明がなく不意打ちだと抗議活動を行いました。
家屋解体工事に反対する住民は24日午前10時から抗議活動を行いました。
以下参考
外環被害住民連絡会・調布
https://sites.google.com/view/gaikanhigai/home
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める(2023年 1月23日)
https://drive.google.com/file/d/1PIA8tuiDasGMc7Oe-FhgqhEcbZyHhacK/view
2023年 1月23日
声明: 外環事業者の一方的工事着手に抗議し、改めて話し合いを求める
国土交通大臣 斉藤 鉄夫 殿
東日本高速道路株式会社社長 由木 文彦 殿
中日本高速道路株式会社社長 小室 俊二 殿
参考 東京都知事 小池 百合子殿
調布市長 長友 貴樹 殿
外環被害住民連絡会・調布
共同代表
東京外環道建設について、国とNEXCO東日本、中日本の事業者は、1月17日、「地盤補修」と「住宅解体工事」を開始しました。調布市東つつじヶ丘の陥没、空洞発見以後、私たちは、工事の是非はとにかく、その被害について事業者が責任を果たすことを求め、そのやり方、工事の方法、私たちの要求について、さまざまなお願いをしてきました。
ところが、事業者は、昨年2月25日に、「被害住民連絡会と話し合いの上、工事を再開する」という約束をしたにもかかわらず、これを反故にし、12月には、質問にはほとんど答えられないなかで「工事には着手する」と強弁、実際に、12月から資材の運び込み、1月17日からは、機材の撤去などの作業を開始しました。
私たちは、こうした事業者のウソをついて一方的に進める工事強行について、厳しく糾弾・抗議するとともに、工事は、①最低週1回、スケジュール、作業内容などについて、住民と話し合いながら進めること、②被害を一切出さないよう進めること、③事故が起きた際は直ちにすべての工事を中止し、十分な対策、賠償などをおこなうこと―を改めて確認して行うことを求めます。
もともと、今回の住宅解体―更地化―地盤補修の工事は、シールドマシン掘削の「失敗」から生じた、事業者自体予想もしていなかったものでした。シールドマシンが近づいて来た、2020年の8月ごろから、地域には、振動や低周波音があり、「原因を究明するためにマシンを止めてほしい」との住民の文書による要求もありながら、それを無視して工事を進め、10数回にわたって障害が起きながら、問題をひた隠しにし、根本的な対応をしないまま工事を進める中で、陥没事故は起きました。事故さえなければ私たちは工事のことすら知らされないまま、建設が進んでいたはずです。
しかし事業者の過失による事故で、地域の地盤の緩みや陥没、空洞が生じてしまい、住民を立ち退き、移転させ、鉄筋などを含む住宅を全面的に解体、撤去し、400メートルにわたるコンクリート導管を設置し、「地盤補修」工事を余儀なくされているものです。
これは、事業者がその責任をごまかすため、その対応を住民に押しつけている倒錯した工事といわざるを言えません。
この「地盤補修」工事は、3500m2以上(220m×16m)にわたる住宅地の地下を、40m以上の深さまでセメントスラリーを噴射して固めるという、恐らく住宅密集地では前例のない大規模「地盤補修」工事です。周辺住民は、2020年に直上で行われたボーリング調査の5倍以上の表面積のロッドを40m以上の深さまで、推定400本以上貫入させる騒音・振動・低周波にも2年以上耐えねばならないことになるのでしょうか。
地下水流動阻害の可能性の問題もあります。
私たち、被害住民連絡会は、2020年10月の事故直後から、私たちの生活と住宅の安全と安心確保のために、事故対策について、話し合いをするよう求めてきました。しかし、事業者は昨年2月には、調布市の要請をも受けて、話し合いをすることをいったん約束したにも拘わらず、これを反故にし、ようやく調布市と連絡会の定例会に顔を見せ始めたばかりの話し合いの途中で、着工に至っています。
しかも、昨年2月の東京地裁の仮処分裁判での決定によって、本線の南側部分、約6割の工事は実施できないままになっています。決定から既に11か月、この状況は、現在の地下の掘進工事は、仮に北側からのマシンが進んできたとしても接続できないまま放置され、接続、全通すらその見通しすら立っておらず、仮処分で工事の再検討を求めた裁判所の意向すら無視した姑息な対応です。こうした結果、事業の費用対効果は、既にマイナスに転じていることも確実です。
また住宅撤去後の地盤工事についても、虫食い状態になったこの地域の街作りをどうしていくか、静かな第一種住居専用地域をどう取り戻すか、新しい再開発を考えるか、その計画すら作成されていません。
このように、連絡会との話し合いを意に介さないばかりでなく、家屋解体工事の近隣住民の声も聴かずに工事を進める事業者の態度は、およそ現在の社会常識をも欠いた不誠実極まりないものです。
工事が始まれば、騒音・振動、低周波音、粉塵などの具体的な被害のほか、道路の通行止め、通学路でのひっきりなしの車両通行など、住民の生活が脅かされることは避けられません。近接する住宅に住む住民に対する避難措置など、積極的に講ずべきです。
私たち外環被害住民連絡会・調布は、この非常識な住民対応について、告発し、抗議するとともに、国および、NEXCO東日本、中日本が、私たちのこれまでの要求に真摯に向き合い、誠実、率直に答えることを、改めて求めるものです。
以上
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朝日新聞デジタル 2023年1月24日 19時30分
調布陥没事故、住民団体「生活脅かされる」 地盤補修で住宅解体へ
https://digital.asahi.com/articles/ASR1S64JSR1SOXIE00M.html
東京新聞 2023年1月24日 20時36分
「平穏だった日常がなぜ…」東日本高速が地盤補修へ家屋解体に着手 調布の外環道陥没事故
https://www.tokyo-np.co.jp/article/227171
しんぶん赤旗 2023年1月25日(水)
住宅解体に住民抗議 外環道陥没 「約束ほご、不誠実」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-25/2023012504_02_0.html
日テレNEWS 2023/1/24(火) 16:17配信
外環道トンネル陥没 住民が抗議活動 NEXCO東日本などがトンネル真上の家屋の一部で解体工事
https://news.yahoo.co.jp/articles/3802c69d2fab8c855d72b1478fbe637d04e99f04
朝日新聞デジタル 2023年1月17日 15時06分
調布陥没事故、住宅解体工事始まる 現場の約40軒、外環道掘削で
https://digital.asahi.com/articles/ASR1K4W1BR1KOXIE00J.html
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済