2023-02-02(Thu)
リニアトンネル工事で死傷事故 岐阜県警が書類送検
2021年10月 中津川市 瀬戸トンネル 作業主任者ら2人を書類送検
信濃毎日新聞 2023/02/02 00:10
中津川市のリニアトンネル事故 岐阜県警が書類送検 JR東海「回答差し控える」
----岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
産経新聞 2023/2/1 13:04
岐阜リニア崩落事故で書類送検へ 作業員2人死傷
----岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で令和3年10月、掘削中に岩石が崩落して作業員2人が死傷した事故で、業務上過失致死傷容疑で調べていた岐阜県警が、近く作業主任者ら2人を書類送検する方針を固めたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
NHK 岐阜 NEWS WEB 2023年02月01日 18時01分
リニアトンネル工事で死傷事故 2人を書類送検
----おととし岐阜県中津川市にあるリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落が起きて2人が死傷した事故で、警察は当時の現場代理人など2人が事故を防ぐ対策を怠っていたとして、業務上過失致死の疑いで2人の書類を1日に岐阜地方検察庁多治見支部に送りました。
以下参考
日本経済新聞 2023年2月2日 14:30
リニア工事事故、書類送検 岐阜、業過致死疑いで
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68113800S3A200C2CE0000/
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を業務上過失致死の疑いで書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員(当時44)が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。県警は危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
恵那労働基準監督署(同県恵那市)も1日、安全確保のための措置が不十分だったとして労働安全衛生法違反の疑いで、施工会社「村崎建設」(東京)と現場代理人の男性を書類送検した。
労基署によると、書類送検容疑は、同法で定められた、安全確保のために作業員を危険な場所に立ち入らせないなどの措置を作業主任者にさせなかった疑い。
信濃毎日新聞 2023/02/02 00:10
中津川市のリニアトンネル事故 岐阜県警が書類送検 JR東海「回答差し控える」
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023020101143
作業員2人が死傷したリニア中央新幹線瀬戸トンネルの崩落現場=2021年10月、中津川市(JR東海提供)
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員=当時(44)=が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。
県警は、危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
恵那労働基準監督署(同県恵那市)も1日、安全確保のための措置が不十分だったとして労働安全衛生法違反の疑いで、施工会社「村崎建設」(東京)と現場代理人の男性を書類送検した。
労基署によると、書類送検容疑は、同法で定められた、安全確保のために作業員を危険な場所に立ち入らせないなどの措置を作業主任者にさせなかった疑い。
■飯田市長「対策徹底を」
リニア中央新幹線瀬戸トンネル工事現場で起きた死傷事故を巡り、業務上過失致死の疑いで作業主任者ら2人が書類送検されたことなどについて、工事を発注したJR東海は1日、「捜査中の事案であるためお答えは差し控えたい」(広報部)とした。同トンネルの工事を受注する共同企業体(JV)筆頭の奥村組(大阪市)は、捜査には協力してきたとしつつ、書類送検について「詳細な内容が分からずコメントできない」(広報課)とした。
リニア工事を巡っては県内でも事故が相次いでおり、飯田市では長野県駅(仮称)の建設に向けた関連工事が始まっている。佐藤健市長は「引き続き再発防止に向けた対策を徹底し、安全に工事を進めてほしい」とコメントした。
産経新聞 2023/2/1 13:04
岐阜リニア崩落事故で書類送検へ 作業員2人死傷
https://www.sankei.com/article/20230201-NSOEOFDWUBORDEFI5KYSFWA52U/
崩落事故があったリニア中央新幹線瀬戸トンネルの非常口付近=令和3年10月、岐阜県中津川市
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で令和3年10月、掘削中に岩石が崩落して作業員2人が死傷した事故で、業務上過失致死傷容疑で調べていた岐阜県警が、近く作業主任者ら2人を書類送検する方針を固めたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
事故は3年10月27日午後7時20分ごろ発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員(44)が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした別の男性作業員も骨折の重傷を負った。
県警は、崩落の危険があったにもかかわらず、作業員らが立ち入り禁止場所に入るのを止めなかったことや、先端部を監視する役割の作業員が常時監視していなかったことなどが、作業主任者の過失に当たると判断したとみられる。
JR東海は事故後、工事を中断。新たな対策を講じるなどしたうえで、4年5月に再開した。
東京新聞 2023年2月1日 19時08分 (共同通信)
リニア工事の死傷事故で書類送検 業務上過失致死の疑い、岐阜県警
https://www.tokyo-np.co.jp/article/228708
リニア中央新幹線瀬戸トンネル工事の様子=2021年9月、岐阜県中津川市(JR東海ホームページより)
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員=当時(44)=が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。
県警は、危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
NHK 岐阜 NEWS WEB 2023年02月01日 18時01分
リニアトンネル工事で死傷事故 2人を書類送検
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230201/3080010639.html
おととし岐阜県中津川市にあるリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落が起きて2人が死傷した事故で、警察は当時の現場代理人など2人が事故を防ぐ対策を怠っていたとして、業務上過失致死の疑いで2人の書類を1日に岐阜地方検察庁多治見支部に送りました。
おととし10月、中津川市瀬戸にあるリニア中央新幹線、瀬戸トンネルの本線につながる非常口用のトンネルを掘る工事現場で、爆薬を爆発させたあと天井付近の岩が崩れ落ちる事故がありました。
この事故で作業をしていた福井県美浜町の当時44歳の男性が死亡したほか、別の1人が足や腰の骨を折るなどの大けがをしました。
警察は事故を防ぐ対策が十分でなかったとみて捜査をしていましたが、検察によりますと、1日に業務上過失致死の疑いで大けがをした現場を統括する現場代理人の53歳の男性と発破作業の責任者で作業主任の50歳の男性の2人の書類が、警察から岐阜地方検察庁多治見支部に送られたということです。
JR東海は「捜査中の事案のためコメントは控えさせて頂きます」と話しています。
CBCテレビ 2023年2月1日(水) 11:49
リニア中央新幹線の工事現場で1人が死亡した事故 岐阜県警が作業主任ら2人を書類送検へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/305240?display=1
2021年10月、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線の工事現場で、作業員1人が死亡した崩落事故で岐阜県警は、きょう(2月1日)にも当時の作業主任ら2人を書類送検する方針です。
2021年10月、中津川市のリニア中央新幹線・瀬戸トンネルの工事現場で、掘削作業中に崩落が発生し、作業員1人が死亡、1人が骨折などのけがをしました。
岐阜県警は業務上過失致死傷の疑いで、現場の実況見分や作業員らへの聴取など捜査を進めた結果、きょう(2月1日)にも当時の作業主任ら2人を書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
JR東海は2021年12月、事故原因について「指示がない中で作業員が立ち入り禁止範囲に入った」ことや「責任者の配置や監視が不十分だった」などと発表。
作業員への安全教育を経て2022年5月に工事を再開しています。
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信濃毎日新聞 2023/02/02 00:10
中津川市のリニアトンネル事故 岐阜県警が書類送検 JR東海「回答差し控える」
----岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
産経新聞 2023/2/1 13:04
岐阜リニア崩落事故で書類送検へ 作業員2人死傷
----岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で令和3年10月、掘削中に岩石が崩落して作業員2人が死傷した事故で、業務上過失致死傷容疑で調べていた岐阜県警が、近く作業主任者ら2人を書類送検する方針を固めたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
NHK 岐阜 NEWS WEB 2023年02月01日 18時01分
リニアトンネル工事で死傷事故 2人を書類送検
----おととし岐阜県中津川市にあるリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落が起きて2人が死傷した事故で、警察は当時の現場代理人など2人が事故を防ぐ対策を怠っていたとして、業務上過失致死の疑いで2人の書類を1日に岐阜地方検察庁多治見支部に送りました。
以下参考
日本経済新聞 2023年2月2日 14:30
リニア工事事故、書類送検 岐阜、業過致死疑いで
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68113800S3A200C2CE0000/
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を業務上過失致死の疑いで書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員(当時44)が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。県警は危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
恵那労働基準監督署(同県恵那市)も1日、安全確保のための措置が不十分だったとして労働安全衛生法違反の疑いで、施工会社「村崎建設」(東京)と現場代理人の男性を書類送検した。
労基署によると、書類送検容疑は、同法で定められた、安全確保のために作業員を危険な場所に立ち入らせないなどの措置を作業主任者にさせなかった疑い。
信濃毎日新聞 2023/02/02 00:10
中津川市のリニアトンネル事故 岐阜県警が書類送検 JR東海「回答差し控える」
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023020101143
作業員2人が死傷したリニア中央新幹線瀬戸トンネルの崩落現場=2021年10月、中津川市(JR東海提供)
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員=当時(44)=が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。
県警は、危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
恵那労働基準監督署(同県恵那市)も1日、安全確保のための措置が不十分だったとして労働安全衛生法違反の疑いで、施工会社「村崎建設」(東京)と現場代理人の男性を書類送検した。
労基署によると、書類送検容疑は、同法で定められた、安全確保のために作業員を危険な場所に立ち入らせないなどの措置を作業主任者にさせなかった疑い。
■飯田市長「対策徹底を」
リニア中央新幹線瀬戸トンネル工事現場で起きた死傷事故を巡り、業務上過失致死の疑いで作業主任者ら2人が書類送検されたことなどについて、工事を発注したJR東海は1日、「捜査中の事案であるためお答えは差し控えたい」(広報部)とした。同トンネルの工事を受注する共同企業体(JV)筆頭の奥村組(大阪市)は、捜査には協力してきたとしつつ、書類送検について「詳細な内容が分からずコメントできない」(広報課)とした。
リニア工事を巡っては県内でも事故が相次いでおり、飯田市では長野県駅(仮称)の建設に向けた関連工事が始まっている。佐藤健市長は「引き続き再発防止に向けた対策を徹底し、安全に工事を進めてほしい」とコメントした。
産経新聞 2023/2/1 13:04
岐阜リニア崩落事故で書類送検へ 作業員2人死傷
https://www.sankei.com/article/20230201-NSOEOFDWUBORDEFI5KYSFWA52U/
崩落事故があったリニア中央新幹線瀬戸トンネルの非常口付近=令和3年10月、岐阜県中津川市
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で令和3年10月、掘削中に岩石が崩落して作業員2人が死傷した事故で、業務上過失致死傷容疑で調べていた岐阜県警が、近く作業主任者ら2人を書類送検する方針を固めたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
事故は3年10月27日午後7時20分ごろ発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員(44)が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした別の男性作業員も骨折の重傷を負った。
県警は、崩落の危険があったにもかかわらず、作業員らが立ち入り禁止場所に入るのを止めなかったことや、先端部を監視する役割の作業員が常時監視していなかったことなどが、作業主任者の過失に当たると判断したとみられる。
JR東海は事故後、工事を中断。新たな対策を講じるなどしたうえで、4年5月に再開した。
東京新聞 2023年2月1日 19時08分 (共同通信)
リニア工事の死傷事故で書類送検 業務上過失致死の疑い、岐阜県警
https://www.tokyo-np.co.jp/article/228708
リニア中央新幹線瀬戸トンネル工事の様子=2021年9月、岐阜県中津川市(JR東海ホームページより)
岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で2021年10月、作業員2人が死傷した崩落事故で、岐阜県警は1日、業務上過失致死の疑いで、作業主任者の男性(50)と現場代理人の男性(53)を書類送検した。
事故は21年10月27日午後7時20分ごろに発生。発破後に掘削先端部に近づいた男性作業員=当時(44)=が、崩れた岩石に巻き込まれて死亡した。助けようとした現場代理人も骨折の重傷を負った。
県警は、危険な場所に作業員を立ち入らせないなどの対応を取っていれば事故を防げた可能性があったと判断したとみられる。
NHK 岐阜 NEWS WEB 2023年02月01日 18時01分
リニアトンネル工事で死傷事故 2人を書類送検
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230201/3080010639.html
おととし岐阜県中津川市にあるリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落が起きて2人が死傷した事故で、警察は当時の現場代理人など2人が事故を防ぐ対策を怠っていたとして、業務上過失致死の疑いで2人の書類を1日に岐阜地方検察庁多治見支部に送りました。
おととし10月、中津川市瀬戸にあるリニア中央新幹線、瀬戸トンネルの本線につながる非常口用のトンネルを掘る工事現場で、爆薬を爆発させたあと天井付近の岩が崩れ落ちる事故がありました。
この事故で作業をしていた福井県美浜町の当時44歳の男性が死亡したほか、別の1人が足や腰の骨を折るなどの大けがをしました。
警察は事故を防ぐ対策が十分でなかったとみて捜査をしていましたが、検察によりますと、1日に業務上過失致死の疑いで大けがをした現場を統括する現場代理人の53歳の男性と発破作業の責任者で作業主任の50歳の男性の2人の書類が、警察から岐阜地方検察庁多治見支部に送られたということです。
JR東海は「捜査中の事案のためコメントは控えさせて頂きます」と話しています。
CBCテレビ 2023年2月1日(水) 11:49
リニア中央新幹線の工事現場で1人が死亡した事故 岐阜県警が作業主任ら2人を書類送検へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/305240?display=1
2021年10月、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線の工事現場で、作業員1人が死亡した崩落事故で岐阜県警は、きょう(2月1日)にも当時の作業主任ら2人を書類送検する方針です。
2021年10月、中津川市のリニア中央新幹線・瀬戸トンネルの工事現場で、掘削作業中に崩落が発生し、作業員1人が死亡、1人が骨折などのけがをしました。
岐阜県警は業務上過失致死傷の疑いで、現場の実況見分や作業員らへの聴取など捜査を進めた結果、きょう(2月1日)にも当時の作業主任ら2人を書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
JR東海は2021年12月、事故原因について「指示がない中で作業員が立ち入り禁止範囲に入った」ことや「責任者の配置や監視が不十分だった」などと発表。
作業員への安全教育を経て2022年5月に工事を再開しています。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済