2023-02-22(Wed)
リニア 工事「遅れ取り戻せない JR東海社長
「静岡未着工が2027年開業を難しくしている」 静岡県 「上流部の水」「残土」など環境影響懸念
静岡朝日テレビ 2023-02-19
【リニア】JR社長「今から着手しても遅れ取り戻せない」 静岡県は大井川「上流部の水」や「残土」などの環境への影響懸念 /今週の静岡
----品川―名古屋間の2027年開業が掲げられたリニア中央新幹線。大井川の水問題や南アルプスの自然などに対する懸念から、静岡県内ではまだ工事が始まっておらず、2027年の開業は絶望的な状況です。
JR社長 「静岡未着工が2027年開業を難しくしている」
そんな中、16日、JR東海の金子慎社長は会見を開き、改めて「静岡工区での未着工が2027年開業を難しくしている」と、強調しました。
中日新聞 2023年2月17日 05時05分 (2月17日 05時06分更新)
<考えるリニア着工>JR東海社長「遅れ取り戻せない」
----JR東海の金子慎社長は東京都内での定例会見で、リニア中央新幹線静岡工区を巡り「今から着手しても遅れを取り戻すことはできない」として、品川―名古屋間の二〇二七年開業の難しさを改めて示した。
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
工事遅れ取り戻せない 金子慎JR東海社長一問一答
----16日に都内で行われたJR東海の金子慎社長の記者会見の主なやりとりは次の通り。
―リニア中央新幹線の2027年開業は困難としているが、ずれ込む見通しは。
「川勝平太知事と会った20年6月時点で、工事に着手して順調に進む前提で27年開業がギリギリだった。2年8カ月が経過している。今から着手しても遅れを取り戻すことはできない」
静岡朝日テレビ 2023-02-18
【リニア】JR社長改めて「静岡の未着工が2027年開業難しく」 打開策は静岡へのメリット? 「空港新駅」「新幹線の増便」
----時速500kmという速さで、品川―名古屋間を40分で結ぶリニア中央新幹線。開業予定の2027年まであと4年と迫る中、静岡県は大井川の水問題や南アルプスの自然などに対する懸念から、工事着工を認めていません。
以下参考
静岡朝日テレビ 2023-02-19
【リニア】JR社長「今から着手しても遅れ取り戻せない」 静岡県は大井川「上流部の水」や「残土」などの環境への影響懸念 /今週の静岡
https://look.satv.co.jp/_ct/17608433
中日新聞 2023年2月17日 05時05分 (2月17日 05時06分更新)
<考えるリニア着工>JR東海社長「遅れ取り戻せない」
https://www.chunichi.co.jp/article/637435
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
リニア部分開業でも「利用客いる」 JR社長、東京―大阪圏など想定
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1194960.html
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
工事遅れ取り戻せない 金子慎JR東海社長一問一答
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1194932.html
静岡朝日テレビ 2023-02-18
【リニア】JR社長改めて「静岡の未着工が2027年開業難しく」 打開策は静岡へのメリット? 「空港新駅」「新幹線の増便」
https://look.satv.co.jp/_ct/17608221
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静岡朝日テレビ 2023-02-19
【リニア】JR社長「今から着手しても遅れ取り戻せない」 静岡県は大井川「上流部の水」や「残土」などの環境への影響懸念 /今週の静岡
----品川―名古屋間の2027年開業が掲げられたリニア中央新幹線。大井川の水問題や南アルプスの自然などに対する懸念から、静岡県内ではまだ工事が始まっておらず、2027年の開業は絶望的な状況です。
JR社長 「静岡未着工が2027年開業を難しくしている」
そんな中、16日、JR東海の金子慎社長は会見を開き、改めて「静岡工区での未着工が2027年開業を難しくしている」と、強調しました。
中日新聞 2023年2月17日 05時05分 (2月17日 05時06分更新)
<考えるリニア着工>JR東海社長「遅れ取り戻せない」
----JR東海の金子慎社長は東京都内での定例会見で、リニア中央新幹線静岡工区を巡り「今から着手しても遅れを取り戻すことはできない」として、品川―名古屋間の二〇二七年開業の難しさを改めて示した。
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
工事遅れ取り戻せない 金子慎JR東海社長一問一答
----16日に都内で行われたJR東海の金子慎社長の記者会見の主なやりとりは次の通り。
―リニア中央新幹線の2027年開業は困難としているが、ずれ込む見通しは。
「川勝平太知事と会った20年6月時点で、工事に着手して順調に進む前提で27年開業がギリギリだった。2年8カ月が経過している。今から着手しても遅れを取り戻すことはできない」
静岡朝日テレビ 2023-02-18
【リニア】JR社長改めて「静岡の未着工が2027年開業難しく」 打開策は静岡へのメリット? 「空港新駅」「新幹線の増便」
----時速500kmという速さで、品川―名古屋間を40分で結ぶリニア中央新幹線。開業予定の2027年まであと4年と迫る中、静岡県は大井川の水問題や南アルプスの自然などに対する懸念から、工事着工を認めていません。
以下参考
静岡朝日テレビ 2023-02-19
【リニア】JR社長「今から着手しても遅れ取り戻せない」 静岡県は大井川「上流部の水」や「残土」などの環境への影響懸念 /今週の静岡
https://look.satv.co.jp/_ct/17608433
中日新聞 2023年2月17日 05時05分 (2月17日 05時06分更新)
<考えるリニア着工>JR東海社長「遅れ取り戻せない」
https://www.chunichi.co.jp/article/637435
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
リニア部分開業でも「利用客いる」 JR社長、東京―大阪圏など想定
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1194960.html
静岡新聞 2023年2月17日 9:00
工事遅れ取り戻せない 金子慎JR東海社長一問一答
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1194932.html
静岡朝日テレビ 2023-02-18
【リニア】JR社長改めて「静岡の未着工が2027年開業難しく」 打開策は静岡へのメリット? 「空港新駅」「新幹線の増便」
https://look.satv.co.jp/_ct/17608221
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