2023-04-16(Sun)
積水化学 木造アパートで施工不備 141棟を調査
国交省改修指示 天井裏防火壁の工事不備 建築基準法や防火設備認定の不適合で
積水化学工業株式会社が供給した住宅における建築基準法の規定への不適合について
令和5年4月14日
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000961.html
報道発表資料(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001601788.pdf
(積水化学工業(株)における公表)
https://www.sekisuiheim.com/important/pdf/20230414-1.pdf
**************************
ロイター 2023年4月14日 15:29
国交省、積水化に改修指示 建築基準法や防火設備認定の不適合で
----[東京 14日 ロイター] - 国土交通省は14日、積水化学工業が供給した木造共同住宅が建築基準法に適合していなかったとして、同社に対して調査・改修の実施を指示した。防火設備についても一部大臣認定の仕様に適合していない製品があったため、改修を指示した。
国交省によると、木造共同住宅の住居と住居を仕切る壁について、建築基準法では小屋裏まで達する必要があるが、一部が施工されていなかった。今回判明したのは6棟で、同タイプの共同住宅で残りの141棟については、積水化が早急に調査を行う方針としている。5日に積水化から、1棟で不適合が判明したとの報告を受けて、国交省が調査を指示していた。
新建ハウジング 2023年4月14日 17:30
積水化学、防火設備等での不適合を国交省に報告
----国土交通省は4月14日、積水化学工業(大阪市)が供給した集合住宅および製品において、建築基準法および国土交通大臣認定の仕様への不適合があったことを明らかにした。4月5日に同社から報告を受けたもの。
不備があったのは同社が供給した木造共同住宅のうち、1993年に大阪府堺市内で大阪セキスイツーユーホームが販売・施工した木質系共同住宅(ツーユーホームアパート)。入居者からの指摘を受け、同社が確認したところ、界壁の一部が小屋裏まで達していなかったこと(建築基準法規定への不適合)が判明した。
報告を受けて国交省が同タイプの共同住宅147棟の調査を指示したところ、さらに5棟で同様の不備が見つかった。残り141棟についても引き続き調査している。
日本経済新聞 2023年4月14日 19:42
天井裏防火壁の工事不備 積水化学、法基準適合せず
----積水化学工業は14日、グループ会社が施工・販売した木造共同住宅の天井裏で、隣室との間の防火・遮音性能を持つ石こうボードの壁がなかったり、足りなかったりする不備があったと発表した。建築基準法に適合しておらず、国土交通省に報告した。既に全国の6棟で不備を確認し、同タイプの残り141棟も調査する。
朝日新聞デジタル 2023年4月14日 22時28分
木造アパート6棟の天井裏に施工不備 141棟を調査へ 積水化学
----積水化学工業は14日、木造アパート6棟で、建築基準法で義務づけられている天井裏の延焼防止用の壁に不備があったと発表した。同じタイプの住宅141棟についても調査し、改修を進めるという。
同社によると、大阪府堺市のアパートの入居者から通報を受けて不備を確認した。これまでに大阪、千葉、静岡、兵庫の4府県の計6棟で、天井裏の壁の石膏(せっこう)ボードが足りないといった不備を確認した。同じタイプのアパートは1987年から2000年までに販売され、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に13都府県で計141棟あるという。
時事通信 2023年04月14日 18:23,
木造アパートで施工不備=141棟を調査―積水化学
----積水化学工業は14日、同社が販売した大阪府や千葉県などの木造アパート6棟で、施工不備が確認されたと発表した。天井裏の壁に石こうボードが一部施工されておらず、建築基準法に適合していなかった。国土交通省は同タイプのほかのアパートの調査と、原因究明や必要な改修を指示した。
以下参考
積水化学工業株式会社が供給した住宅における建築基準法の規定への不適合について
令和5年4月14日
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000961.html
○積水化学工業株式会社より国土交通省に対し、以下の報告がありました。
(1)同社が供給した木造共同住宅6棟において、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していないとのこと。
(2)同社が製造した国土交通大臣認定の仕様に適合しない防火設備(引違い窓)が、同社が供給した住宅2,640棟(窓数:7,998台)に設置されているとのこと。
○これを受け、国土交通省は同社に対して、調査・改修の実施等の所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
1.事案概要
(1) 共同住宅における界壁に関する建築基準法の規定への不適合
令和5年4月5日、積水化学工業株式会社より、国土交通省に対し、同社が供給した木造共同住宅のうち1棟において、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していない(共同住宅の界壁は建築基準法に基づき小屋裏まで達するものとする必要があります。)ことが判明したとの報告がありました。
上記報告を受け、国土交通省から同社に対し、界壁不備が確認された共同住宅と同タイプの共同住宅の特定、同様の不備の有無にかかる調査等を指示した結果、令和5年4月13日までに、以下の報告がありました。
• 不備が確認された共同住宅と同タイプの共同住宅147棟※(大阪セキスイツーユーホーム(株)、東京セキスイツーユーホーム(株)及び東北セキスイツーユーホーム(現在は建設地のセキスイハイムグループ各社が承継)並びにセキスイハイム東海(株)が昭和62年から平成12年に供給)のうち、6棟について現地調査等を実施した結果、6棟すべてにおいて、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していないこと。
※ 積水化学工業株式会社が供給した木造共同住宅は1シリーズ(ツーユーホームアパート)のみで179棟。 これらのうち、界壁不要な構造(重ね建て)の18棟、既に解体した14棟を除いたもの。
• 積水化学工業株式会社は、上記の147棟のうち、未調査の141棟の界壁についても早急に調査を行う方針であること。
• 同社は、調査の結果、界壁の不備が確認された物件について、建築基準法に適合させるための改修を行う方針であること。
(2) 防火設備(引違い窓)に関する国土交通大臣認定の仕様への不適合
令和5年4月5日、積水化学工業株式会社より、国土交通省に対し、同社が製造した防火設備(引違い窓)の一部において、国土交通大臣認定の仕様に適合しない製品であることが判明したとの報告がありました。
上記報告を受け、国土交通省から同社に対し、対象の防火設備の出荷先等の調査を指示した結果、令和5年4月13日までに、以下の報告がありました。
• 大臣認定の仕様に適合しない製品が設置されている物件は、積水化学工業株式会社の住宅事業を担うセキスイハイムグループ各社が施工した住宅2,640棟(窓数:7,998台)で、平成27年2月から令和5年3月に据付をしたものであること。
• 不適合の内容は、大臣認定の仕様では、窓枠材の組立てねじの長さを65㎜以上とすべきところ、積水化学工業株式会社は長さ40㎜のねじを使用していたこと。
• 同社は、今後、対象となる物件の所有者に速やかに連絡をし、大臣認定の仕様に適合させるための改修を行う方針であること
2.国土交通省における対応
(1)積水化学工業株式会社への指示
• 共同住宅における界壁に関する建築基準法の規定への不適合について、別紙1のとおり、所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
• 防火設備に関する国土交通大臣認定の仕様への不適合について、別紙2のとおり、所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
(2)関係特定行政庁への依頼
• 国土交通省は、関係特定行政庁に対し、物件リスト等を情報提供し、建築基準法違反の事実確認と必要な是正指導等を行うよう依頼しました。
3.相談窓口
(1) 積水化学工業株式会社において、別紙3のとおり相談窓口が設置されています。
(積水化学工業(株)における公表)
https://www.sekisuiheim.com/important/pdf/20230414-1.pdf
(2) 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(愛称:住まいるダイヤル)に次の消費者相談窓口を設置しています。
【窓口】 電話番号 0570-016-100(ナビダイヤル)
ナビダイヤル以外は03-3556-5147
受付時間 10:00-17:00(土日、祝休日、年末年始を除く)
添付資料
報道発表資料(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001601788.pdf
お問い合わせ先
国土交通省住宅局建築指導課建築安全調査室
TEL:03-5253-8111 (内線39-564,39-525) 直通 03-5253-8513
**************************
ロイター 2023年4月14日 15:29
国交省、積水化に改修指示 建築基準法や防火設備認定の不適合で
https://jp.reuters.com/article/japan-sekisui-chemical-idJPKBN2WB0A4
NHK 千葉 NEWS WEB 2023年04月14日 19時09分
積水化学工業 千葉などの共同住宅6棟で建築基準法上の不備
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20230414/1080020385.html
新建ハウジング 2023年4月14日 17:30
積水化学、防火設備等での不適合を国交省に報告
https://www.s-housing.jp/archives/307095
日本経済新聞 2023年4月14日 19:42
天井裏防火壁の工事不備 積水化学、法基準適合せず
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE148BZ0U3A410C2000000/
朝日新聞デジタル 2023年4月14日 22時28分
木造アパート6棟の天井裏に施工不備 141棟を調査へ 積水化学
https://digital.asahi.com/articles/ASR4G76MHR4GUTIL03D.html
時事通信 2023年04月14日 18:23,
木造アパートで施工不備=141棟を調査―積水化学
https://www.theheadline.jp/breakings/news/28559
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積水化学工業株式会社が供給した住宅における建築基準法の規定への不適合について
令和5年4月14日
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000961.html
報道発表資料(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001601788.pdf
(積水化学工業(株)における公表)
https://www.sekisuiheim.com/important/pdf/20230414-1.pdf
**************************
ロイター 2023年4月14日 15:29
国交省、積水化に改修指示 建築基準法や防火設備認定の不適合で
----[東京 14日 ロイター] - 国土交通省は14日、積水化学工業が供給した木造共同住宅が建築基準法に適合していなかったとして、同社に対して調査・改修の実施を指示した。防火設備についても一部大臣認定の仕様に適合していない製品があったため、改修を指示した。
国交省によると、木造共同住宅の住居と住居を仕切る壁について、建築基準法では小屋裏まで達する必要があるが、一部が施工されていなかった。今回判明したのは6棟で、同タイプの共同住宅で残りの141棟については、積水化が早急に調査を行う方針としている。5日に積水化から、1棟で不適合が判明したとの報告を受けて、国交省が調査を指示していた。
新建ハウジング 2023年4月14日 17:30
積水化学、防火設備等での不適合を国交省に報告
----国土交通省は4月14日、積水化学工業(大阪市)が供給した集合住宅および製品において、建築基準法および国土交通大臣認定の仕様への不適合があったことを明らかにした。4月5日に同社から報告を受けたもの。
不備があったのは同社が供給した木造共同住宅のうち、1993年に大阪府堺市内で大阪セキスイツーユーホームが販売・施工した木質系共同住宅(ツーユーホームアパート)。入居者からの指摘を受け、同社が確認したところ、界壁の一部が小屋裏まで達していなかったこと(建築基準法規定への不適合)が判明した。
報告を受けて国交省が同タイプの共同住宅147棟の調査を指示したところ、さらに5棟で同様の不備が見つかった。残り141棟についても引き続き調査している。
日本経済新聞 2023年4月14日 19:42
天井裏防火壁の工事不備 積水化学、法基準適合せず
----積水化学工業は14日、グループ会社が施工・販売した木造共同住宅の天井裏で、隣室との間の防火・遮音性能を持つ石こうボードの壁がなかったり、足りなかったりする不備があったと発表した。建築基準法に適合しておらず、国土交通省に報告した。既に全国の6棟で不備を確認し、同タイプの残り141棟も調査する。
朝日新聞デジタル 2023年4月14日 22時28分
木造アパート6棟の天井裏に施工不備 141棟を調査へ 積水化学
----積水化学工業は14日、木造アパート6棟で、建築基準法で義務づけられている天井裏の延焼防止用の壁に不備があったと発表した。同じタイプの住宅141棟についても調査し、改修を進めるという。
同社によると、大阪府堺市のアパートの入居者から通報を受けて不備を確認した。これまでに大阪、千葉、静岡、兵庫の4府県の計6棟で、天井裏の壁の石膏(せっこう)ボードが足りないといった不備を確認した。同じタイプのアパートは1987年から2000年までに販売され、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に13都府県で計141棟あるという。
時事通信 2023年04月14日 18:23,
木造アパートで施工不備=141棟を調査―積水化学
----積水化学工業は14日、同社が販売した大阪府や千葉県などの木造アパート6棟で、施工不備が確認されたと発表した。天井裏の壁に石こうボードが一部施工されておらず、建築基準法に適合していなかった。国土交通省は同タイプのほかのアパートの調査と、原因究明や必要な改修を指示した。
以下参考
積水化学工業株式会社が供給した住宅における建築基準法の規定への不適合について
令和5年4月14日
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000961.html
○積水化学工業株式会社より国土交通省に対し、以下の報告がありました。
(1)同社が供給した木造共同住宅6棟において、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していないとのこと。
(2)同社が製造した国土交通大臣認定の仕様に適合しない防火設備(引違い窓)が、同社が供給した住宅2,640棟(窓数:7,998台)に設置されているとのこと。
○これを受け、国土交通省は同社に対して、調査・改修の実施等の所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
1.事案概要
(1) 共同住宅における界壁に関する建築基準法の規定への不適合
令和5年4月5日、積水化学工業株式会社より、国土交通省に対し、同社が供給した木造共同住宅のうち1棟において、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していない(共同住宅の界壁は建築基準法に基づき小屋裏まで達するものとする必要があります。)ことが判明したとの報告がありました。
上記報告を受け、国土交通省から同社に対し、界壁不備が確認された共同住宅と同タイプの共同住宅の特定、同様の不備の有無にかかる調査等を指示した結果、令和5年4月13日までに、以下の報告がありました。
• 不備が確認された共同住宅と同タイプの共同住宅147棟※(大阪セキスイツーユーホーム(株)、東京セキスイツーユーホーム(株)及び東北セキスイツーユーホーム(現在は建設地のセキスイハイムグループ各社が承継)並びにセキスイハイム東海(株)が昭和62年から平成12年に供給)のうち、6棟について現地調査等を実施した結果、6棟すべてにおいて、界壁の一部が施工されておらず、建築基準法に適合していないこと。
※ 積水化学工業株式会社が供給した木造共同住宅は1シリーズ(ツーユーホームアパート)のみで179棟。 これらのうち、界壁不要な構造(重ね建て)の18棟、既に解体した14棟を除いたもの。
• 積水化学工業株式会社は、上記の147棟のうち、未調査の141棟の界壁についても早急に調査を行う方針であること。
• 同社は、調査の結果、界壁の不備が確認された物件について、建築基準法に適合させるための改修を行う方針であること。
(2) 防火設備(引違い窓)に関する国土交通大臣認定の仕様への不適合
令和5年4月5日、積水化学工業株式会社より、国土交通省に対し、同社が製造した防火設備(引違い窓)の一部において、国土交通大臣認定の仕様に適合しない製品であることが判明したとの報告がありました。
上記報告を受け、国土交通省から同社に対し、対象の防火設備の出荷先等の調査を指示した結果、令和5年4月13日までに、以下の報告がありました。
• 大臣認定の仕様に適合しない製品が設置されている物件は、積水化学工業株式会社の住宅事業を担うセキスイハイムグループ各社が施工した住宅2,640棟(窓数:7,998台)で、平成27年2月から令和5年3月に据付をしたものであること。
• 不適合の内容は、大臣認定の仕様では、窓枠材の組立てねじの長さを65㎜以上とすべきところ、積水化学工業株式会社は長さ40㎜のねじを使用していたこと。
• 同社は、今後、対象となる物件の所有者に速やかに連絡をし、大臣認定の仕様に適合させるための改修を行う方針であること
2.国土交通省における対応
(1)積水化学工業株式会社への指示
• 共同住宅における界壁に関する建築基準法の規定への不適合について、別紙1のとおり、所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
• 防火設備に関する国土交通大臣認定の仕様への不適合について、別紙2のとおり、所要の対応を速やかに行うよう指示しました。
(2)関係特定行政庁への依頼
• 国土交通省は、関係特定行政庁に対し、物件リスト等を情報提供し、建築基準法違反の事実確認と必要な是正指導等を行うよう依頼しました。
3.相談窓口
(1) 積水化学工業株式会社において、別紙3のとおり相談窓口が設置されています。
(積水化学工業(株)における公表)
https://www.sekisuiheim.com/important/pdf/20230414-1.pdf
(2) 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(愛称:住まいるダイヤル)に次の消費者相談窓口を設置しています。
【窓口】 電話番号 0570-016-100(ナビダイヤル)
ナビダイヤル以外は03-3556-5147
受付時間 10:00-17:00(土日、祝休日、年末年始を除く)
添付資料
報道発表資料(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001601788.pdf
お問い合わせ先
国土交通省住宅局建築指導課建築安全調査室
TEL:03-5253-8111 (内線39-564,39-525) 直通 03-5253-8513
**************************
ロイター 2023年4月14日 15:29
国交省、積水化に改修指示 建築基準法や防火設備認定の不適合で
https://jp.reuters.com/article/japan-sekisui-chemical-idJPKBN2WB0A4
NHK 千葉 NEWS WEB 2023年04月14日 19時09分
積水化学工業 千葉などの共同住宅6棟で建築基準法上の不備
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20230414/1080020385.html
新建ハウジング 2023年4月14日 17:30
積水化学、防火設備等での不適合を国交省に報告
https://www.s-housing.jp/archives/307095
日本経済新聞 2023年4月14日 19:42
天井裏防火壁の工事不備 積水化学、法基準適合せず
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE148BZ0U3A410C2000000/
朝日新聞デジタル 2023年4月14日 22時28分
木造アパート6棟の天井裏に施工不備 141棟を調査へ 積水化学
https://digital.asahi.com/articles/ASR4G76MHR4GUTIL03D.html
時事通信 2023年04月14日 18:23,
木造アパートで施工不備=141棟を調査―積水化学
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済