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2019-04-20(Sat)

東京外環道 トンネル工事振動 「家揺れた」 

大深度地下40m以深  「地上に影響ない」はずが

東京外環道(練馬-世田谷間16キロ)の大深度地下工事。
今度は、トンネル掘削工事で発生した振動が、地上の民家を揺らす被害を引き起こしている。

まだ、他のメディアは取り上げていないが、住民から証言が相次いでいる。
振動被害の場所は、シールドマシンが発進している世田谷区。
昨年から、酸欠空気や地下水が地上に噴出しているところらしい。

「夜9時頃からドーン、ドーンという音が2時間以上続いた。」
「翌日の夜も音が聞こえた。今度は家全体が揺れ、食器棚など家中のガラスが音を立てた。2階も揺れた」
早朝の4時に振動が来て2回も起こされた人がいた、とも。

住民の話を聞いた共産党が国交省に問い合わせたところ、
「振動の苦情が5件あった。うち一件は訪問し、47デシベルの振動を計測した」が、環境基準値以下だったと回答。
「一般の人は55デシベル未満の揺れは感じない」とも言ったらしい。

まるで一般の人でない人たちが苦情を言ってるような国交省の説明は不誠実すぎる。
振動を感じた人たちがいる現実こそ重要で、環境基準以下だろうとトンネル掘削工事の影響が事実あったのだ。

「(大深度工事は)地上に影響を及ぼさない」という前提で工事を始めた。
酸欠空気漏れなどと同様に、この前提が崩れている。
いったん工事を止めて、原因を徹底調査すべきではないのか。

しんぶん赤旗日曜版 2019年04月21日号
■トンネル掘削「家揺れた」  東京外環道また問題 地下40m以深「地上に影響ない」はずが...





以下参考

しんぶん赤旗日曜版 2019年04月21日号
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/2019/04/21-week/
■トンネル掘削「家揺れた」  東京外環道また問題
 地下40m以深「地上に影響ない」はずが...
 自公一顧だにせず推進  住民「反対の声聞く共産党伸びて」
東京外かく環状道路(練馬-世田谷間16キロ)。住宅街の直下を進む本線トンネルの掘削で地上への新たな影響が出ています。21日投票の統一地方選でも問われています。(35面)

しんぶん赤旗日曜版 2019年04月21日号
■トンネル掘削「家揺れた」  東京外環道また問題 地下40m以深「地上に影響ない」はずが...


190421赤旗日曜版)トンネル掘削「家揺れた」 東京外環道また問題

日本共産党東京都委員会 2019年4月19日
外環道工事振動 実態ただす/山添拓参院議員ら国交省に
http://www.jcp-tokyo.net/2019/0419/152323/



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