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2020-10-30(Fri)

リニア工事差し止め JR提訴 大井川流域住民ら

静岡の住民「自然に影響」 茶農家など/ 工事に起因する減水 住民生活に多大な不利益 平穏生活権を侵害

SBSnews6 2020/10/29
大井川流域住民らリニア工事差し止め求め提訴(静岡県)
----リニア中央新幹線のトンネル工事をめぐり、大井川流域に住む住民らが「水の量が減り生活や農業に影響が出る」などとして、JR東海に対し工事の差し止めを求める訴えを静岡地裁に起しました。


静岡新聞 (2020/10/30 13:47)
リニア建設でJR提訴 大井川利水者ら 工事差し止め請求
----リニア中央新幹線の建設工事を巡り、大井川流域の住民らが30日午前、JR東海を相手取り、静岡県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求める訴えを静岡地裁に起こした。南アルプスのトンネル工事で大井川の水量が減少したり、自然環境が破壊されたりすることを危惧。「十分な調査や住民への説明もないまま着工を進めようとしている態度を断じて許せない」と訴えている。


産経ニュース 2020.10.30 11:58
リニア工事差し止め求め提訴 静岡の住民「自然に影響」
----リニア中央新幹線工事を巡り、静岡県内の住民らが30日、JR東海に対し県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求め、静岡地裁に提訴した。
 訴訟の原告団は18日に結成され、工事が大井川や南アルプスの自然に影響を及ぼす恐れがあると主張。原告団には県内の茶農家や自治体議員ら約100人が参加し、資金支援をするサポーターも100人以上が集まっているという。


NHK 2020年10月30日 4時07分
リニア工事差し止めを 静岡県内の茶農家など きょう提訴へ
----リニア中央新幹線をめぐり静岡県が水資源への影響を懸念してJR東海のトンネル工事を認めず2027年の開業が難しくなる中、静岡県内の茶農家などが「水の量が減るなどの影響が出かねない」として、30日、工事の差し止めを求める訴えを起こします。





以下参考

SBSnews6 2020/10/29
大井川流域住民らリニア工事差し止め求め提訴(静岡県)
https://www.youtube.com/watch?v=ehkSu6OnQzg
リニア中央新幹線のトンネル工事をめぐり、大井川流域に住む住民らが「水の量が減り生活や農業に影響が出る」などとして、JR東海に対し工事の差し止めを求める訴えを静岡地裁に起しました。
 訴えを起こしたのは、リニア中央新幹線の建設工事に反対する大井川流域の住民ら107人です。住民らは、リニアのトンネル工事によって大井川の水の量が減り、農業や生活に大きな影響が出るなどとして、県内区間10.7kmの工事の差し止めを求めました。JR東海は「訴状が届いたら内容を確認の上、適切に対応していきたい」とコメントしています。リニア工事を巡っては大井川の水が減る恐れなどがあり、静岡県とJR東海で対立が続き、沿線で県内だけ着工が認められていません。
https://youtu.be/ehkSu6OnQzg



テレビ静岡 2020年10月30日 金曜 午後0:09
リニア“工事差し止め”求める 大井川流域住民が提訴「水なしで稲作などできない」 静岡
https://www.fnn.jp/articles/-/101679
リニア新幹線の工事は水利権や環境権を侵害するおそれがあるとして、大井川流域の住民たちが静岡県内区間の工事差し止めを求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、大井川の水を使っている流域の住民など107人です。
訴えによりますと、リニアの工事により大井川の水量の減少や南アルプスの環境破壊がおき、水利権や環境権が侵害されるおそれがあると主張し、県内区間の工事差し止めを求めています。
原告(コメ農家)・桜井和好共同代表 「水なしで稲作などできません。本当に命の水、農業に欠かせない水になるかと思います」
原告の住民たちは今後市民団体を立ち上げ、工事への懸念など県民の不安の声とともに署名を集め川勝知事へ提出する予定です。


静岡新聞 (2020/10/30 13:47)
リニア建設でJR提訴 大井川利水者ら 工事差し止め請求
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/825435.html
リニア建設を巡り県内区間での工事差し止めを求め、JR東海を提訴するため静岡地裁に向かう原告ら=30日午前10時55分、静岡市葵区
 リニア中央新幹線の建設工事を巡り、大井川流域の住民らが30日午前、JR東海を相手取り、静岡県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求める訴えを静岡地裁に起こした。南アルプスのトンネル工事で大井川の水量が減少したり、自然環境が破壊されたりすることを危惧。「十分な調査や住民への説明もないまま着工を進めようとしている態度を断じて許せない」と訴えている。
 原告は茶生産者をはじめとする利水者ら107人。訴状では、大井川から生活、農業、工業用水を取水している流域8市2町の住民にとって大井川は「命の水」と指摘した。工事に起因する減水は表流水だけでなく、地下伏流水の減少にもつながるとした上で、住民生活に多大な不利益を生じさせかねず「人格権としての平穏生活権を侵害する」としている。
 また、南アルプスの動植物や景観への悪影響を懸念。自然の恵みを享受する権利が奪われる現実的な危険があり、環境破壊がひとたび行われれば回復は著しく困難だ-とした。
 JR東海は「訴状が届いたら内容を確認の上、適切に対応してまいる」としている。
 リニア工事を巡っては、沿線住民らが2016年、事業認可の取り消しを国に求めて東京地裁に提訴した。19年には、山梨県南アルプス市の沿線住民らが同社に工事の差し止めなどを求めて甲府地裁に提訴している。


産経ニュース 2020.10.30 11:58
リニア工事差し止め求め提訴 静岡の住民「自然に影響」
https://www.sankei.com/affairs/news/201030/afr2010300006-n1.html
静岡地裁へ提訴に向かう住民ら=30日午前、静岡市
 リニア中央新幹線工事を巡り、静岡県内の住民らが30日、JR東海に対し県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求め、静岡地裁に提訴した。
 訴訟の原告団は18日に結成され、工事が大井川や南アルプスの自然に影響を及ぼす恐れがあると主張。原告団には県内の茶農家や自治体議員ら約100人が参加し、資金支援をするサポーターも100人以上が集まっているという。
 住民らは工事による大井川の流量減少を懸念。静岡県もJR東海との対立を深めており、10・7キロのうち静岡工区と呼ばれる8・9キロが着工できていない。
 リニア工事を巡っては今回の訴訟と別に、沿線住民らが平成28年5月、事業認可の取り消しを国に求め東京地裁に提訴。昨年5月には山梨県南アルプス市の沿線住民らが、JR東海に工事の差し止めなどを求め甲府地裁に提訴している。


共同通信2020/10/30 11:29 (JST)10/30 11:33
リニア工事差し止め求め提訴 静岡の住民ら「自然に影響」
https://this.kiji.is/694732287905268833
静岡地裁へ提訴に向かう住民ら=30日午前、静岡市
 リニア中央新幹線工事を巡り、静岡県内の住民らが30日、JR東海に対し県内区間(10.7キロ)の工事差し止めを求め、静岡地裁に提訴した。
 訴訟の原告団は18日に結成され、工事が大井川や南アルプスの自然に影響を及ぼす恐れがあると主張。原告団には県内の茶農家や自治体議員ら約100人が参加し、資金支援をするサポーターも100人以上が集まっているという。
 住民らは工事による大井川の流量減少を懸念。静岡県もJR東海との対立を深めており、10.7キロのうち静岡工区と呼ばれる8.9キロが着工できていない。


テレビ朝日 [2020/10/30 12:08]
リニア工事の差し止めを要求 住民らがJR東海を提訴
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000196967.html
 リニア中央新幹線の静岡県での工事を巡り、水量の減少が懸念されている大井川流域の住民らが30日、JR東海に工事の差し止めを求める訴訟を起こしました。
 JR東海に工事の差し止めを求める訴訟を起こしたのは、静岡県の大井川流域の島田市や藤枝市に住む住民ら約100人で、午前11時前に静岡地裁に訴状を提出しました。住民らはリニア中央新幹線の静岡県内での建設工事によって大井川の水が減少し、農業に影響が出るほか、南アルプスの自然環境が壊れるなどと主張しています。リニア中央新幹線はJR東海が2027年の開業を目指していますが、工事による大井川の水量減少問題を巡り、静岡県とJR東海の対立が続いていて、県内区間10.7キロのみ未着工となっています。


NHK 2020年10月30日 4時07分
リニア工事差し止めを 静岡県内の茶農家など きょう提訴へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201030/k10012687651000.html
リニア中央新幹線をめぐり静岡県が水資源への影響を懸念してJR東海のトンネル工事を認めず2027年の開業が難しくなる中、静岡県内の茶農家などが「水の量が減るなどの影響が出かねない」として、30日、工事の差し止めを求める訴えを起こします。

リニア中央新幹線は静岡県内の南アルプスの地下でトンネル工事が計画されていますが、大井川流域の水資源や生態系への影響を懸念する静岡県がJR東海の着工を認めず、2027年の開業が難しくなっています。
そうした中、大井川流域の茶農家など106人が30日、JR東海に対して静岡県内での工事の差し止めを求める訴えを静岡地方裁判所に起こします。
 茶農家らは、「工事によって水の量が減るなどの影響が出かねない。そうなれば生活を根底から脅かす非常事態だ」などと訴えています。

原告の1人で茶農家の柴本俊史さんは「大井川の水は生活に欠かせないもので工事によって南アルプスに穴が開くのは心が痛い。訴えに参加し、嫌だと意思表示したい」と話しています。
 リニア中央新幹線をめぐっては、JR東海や国に対して工事の差し止めや認可の取り消しを求める裁判がこれまでにも山梨や東京で起こされています。
JR東海「地域の懸念を払拭(ふっしょく)していきたい」
大井川の流量への影響について、JR東海は、トンネル工事によって水がトンネルに流れ出し、特に対策をしなければ、河川の流量が最大で毎秒2トン減るという試算を示したうえで、流れ出た水はポンプで吸い上げて全量を大井川に戻すとしています。
 また、静岡県が懸念を示している地下水への影響について、JR東海は、今月27日に開かれた国の専門家会議の中で、トンネル工事を行っても地下水の水位の低下は上流域にとどまり、中下流域の地下水の水源は上流域の地下水ではないため、「トンネル工事で出た湧水を川に戻せば、影響は極めて小さい」と説明しています。

JR東海の金子慎社長は、28日開いた中間決算の記者会見で、「地域の人たちの懸念を解消していくことは大事だ。関心事項としていちばん大きいのは水がちゃんと使えるのかということであり、懸念に対し、必要なことは確認をし、説明をしたい」と述べ、流域の市や町に丁寧に説明しながら、地域の懸念を払拭していきたいという考えを強調しました。
水をめぐる経緯

リニア中央新幹線は品川と名古屋の間で2027年の開業を目指していますが、静岡県内の8.9キロの工区は着工できておらず、計画どおりの開業は難しい情勢になっています。
静岡県はトンネル工事が行われる南アルプスを源流とする一級河川、大井川への影響を懸念し、着工を認めていません。
大井川の流域では、およそ62万人の生活用水として利用されています。
また、静岡県は全国1位の茶の生産量ですが、そのおよそ5割を支える茶畑が大井川流域に集中しています。
JR東海は、トンネル工事によって水がトンネルに流れ出し、特に対策をしなければ、河川の流量が最大で毎秒2トン減ると試算していて、流れ出た水はポンプで吸い上げて全量を大井川に戻すという方針を示しています。
これに対し、静岡県は全量を戻すことができない工事の期間があり、水が県外に流出するおそれがあるほか、中下流域の地下水の量や水質への影響が懸念されるなどと反論し、協議はこう着状態となりました。
事態の打開に向け、ことし4月、国土交通省が主導する形で専門家会議が設置されましたが、現在も工事の水資源への影響などをめぐって議論が続いています。


静岡新聞 (2020/10/19 09:21)
リニア差し止め30日提訴 静岡で総会、工事反対の県内住民ら
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/005/821060.html
 リニア中央新幹線の建設工事に反対する大井川流域の住民らが18日、JR東海を相手に静岡県内区間(10・7キロ)の工事差し止めを求める訴訟を30日に静岡地裁に起こすと発表した。住民らでつくる県リニア工事差し止め訴訟の会が静岡市葵区で開いた発足総会で決めた。
 〔アーカイブ特集〕リニアと大井川/そもそも「水問題」って?
 原告は現時点で利水者40人を含む82人。訴訟を支援するサポーターは116人集まった。県内外の弁護士14人で組織する弁護団によると、工事により大井川の流量が減少して利水者の権利が侵害されたり、南アルプスの自然を享受する権利が奪われたりすると主張する方針。
 原告共同代表に選ばれた島田市の農業桜井和好さん(70)は「農業には水が命。供給を守らなくては」と強調し、同じく共同代表の牧之原市の市議大石和央さん(65)は「水と環境がセットで保全できるのか、はっきりさせたい」と述べた。
 リニア工事を巡っては、沿線住民らが2016年5月、事業認可の取り消しを国に求め、東京地裁に提訴。19年5月には山梨県南アルプス市の沿線住民らが、同社に工事の差し止めなどを求めて甲府地裁に提訴している。


共同通信 2020/10/18 19:37 (JST)
リニア工事差し止め、30日提訴 静岡住民「大井川に影響」
https://this.kiji.is/690474652011512929?c=270395704928043009
リニア中央新幹線建設工事の静岡県内区間差し止めを求める訴訟の原告団が開いた総会=18日午後、静岡市
 リニア中央新幹線建設工事を巡り、静岡県内の住民らが、JR東海に対し県内区間(10.7キロ)の工事差し止めを求める訴訟を、今月30日に静岡地裁に起こすことが18日、分かった。同日発足した原告団が、静岡市内で開いた総会で明らかにした。訴訟では、工事が大井川や南アルプスの自然に影響を及ぼす恐れがあると主張する方針。
 住民らは、工事による大井川の流量減少を懸念し、JR東海と対立。10.7キロのうち静岡工区と呼ばれる8.9キロが着工できていない。
 原告代表に選出された島田市の農家桜井和好さん(70)は「農業には水が命。その供給を守らなければならない」と強調した。

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